~より速く、よりセキュアに、より強く、より便利に~
フエニックス・コンタクト株式会社は、無線の利用効率を高め、低遅延・高密度な接続を実現するWi-Fi 6対応でアンテナ内蔵型の無線LANアダプタ 「FLWLAN 1120」を、別売アンテナと組み合わせて使用する「FL WLAN 1020」と共に、2025年9月1日(月)より日本国内で正式発売します。
~より速く、よりセキュアに、より強く、より便利に~
フエニックス・コンタクト株式会社は、無線の利用効率を高め、低遅延・高密度な接続を実現するWi-Fi 6対応でアンテナ内蔵型の無線LANアダプタ 「FLWLAN 1120」を、別売アンテナと組み合わせて使用する「FL WLAN 1020」と共に、2025年9月1日(月)より日本国内で正式発売します。
フエニックス・コンタクトのウェブサイトに、産業用角型コネクタHEAVYCONの特設サイトが新たにオープンしました。「HEAVYCON」シリーズの特長と技術を紹介する情報サイトです。
フエニックス・コンタクト株式会社は、セキュリティルータ「FL MGUARDシリーズ」の6機種(*1)(以下、同製品)に関して、第三者検査機関TÜV Rheinland(テュフ・ラインランド)により認証されたIEC 62443-4-2(*2)対応製品の日本での販売を5月14日(水)より開始することをお知らせします。
フエニックス・コンタクトは、HMIおよび産業用コンピュータの製品ラインアップを拡張し、2025年1月9日(木)にコンパクトなパネル型PC、VL3 PPCSシリーズを日本国内で発売しました。本シリーズは、ウェブパネルWP 6000シリーズ HMIデバイスと、VL3パネル型PCシリーズの産業用コンピュータとの間のギャップを埋めます。
新製品HEAVYCON D7コネクタは、簡単かつ短時間で取り付けられるようねじ込み用ねじ付きパネル取付けベースが付いています。M25またはM32のカウンターナットを使うか、対応するねじでモータや機器に直接ねじ止めすることにより、丸型パネル穴に便利に取り付けることが可能です。
フエニックス・コンタクトから新しく発売されたPush-pull(プッシュプル)高速嵌合によるM12分岐ボックスが、オートメーション・テクノロジの新たな規格となります。
一貫した工具不要の直感的に分かる取付けが特徴です。またマスターケーブルとM12コネクタは、安全に直接接続することができます。これにより、大幅な時間短縮と簡単で安全なケーブル配線が実現します。
フエニックス・コンタクトのサーキットブレーカシステムCAPAROCに、最大20 Aの不可電流用過電流保護向けのモジュールも追加され、このカスタマイズ可能なシステムの利用可能なアプリケーションの範囲が広がりました。
再生可能エネルギーを利用した持続可能な生産は、産業用DCグリッドの構築から始まります。Contactron ELR HDCにより、フエニックス・コンタクトの最新の半導体技術と実績のあるDCリレーを組合せ、電気アークなしでスイッチングし、長寿命を保証する多機能DCスイッチング機器を提供します。
フエニックス・コンタクトの、19インチラック取付け用の電力20 kWのTRIO POWER AC/DC電源モジュールにより、さまざまなアプリケーション分野で双方向の電力変換が可能になります。
前面接続テクノロジと最大1,000 VのDC電圧で、さまざまな方法で使用できますが、バッテリーストレージシステムで使用するのに特に適しています。
フエニックス・コンタクトは、レバー操作型 スプリング接続式プリント基板用端子台・コネクタに新たに3.81mmピッチのコネクタ・プラグ「LPC 1,5シリーズ」をリリースしました。
フエニックス・コンタクトは、機器接続用GameChangersを発表しました。革新的なアイデア、テクノロジ、素材を用いて、機器製造における速度、コンパクトさ、重量、堅牢性、柔軟性、性能向上のためのソリューションを提供します。
フエニックス・コンタクトの、Push-in式接続テクノロジを採用した新しいConnexis DD31PSコネクタは、現場配線および工場配線を簡素化・迅速化します。
フエニックス・コンタクトの壁面取付け用電源Trio Powerは、コンパクトなケースで最大2.5 kWの高い電力を供給します。柔軟な壁面取付けと包括的な機能により、この堅牢な機器は、工作機械、ロボティックス、またはバッテリーストレージシステムなど、幅広いアプリケーションで使用することができます。
フエニックス・コンタクトは、ハーネスに最適な圧着端子接続式コネクタ CONNEXISシリーズに、新たにPush-in可能なスプリング接続式コネクタ・プラグDD31PSをプラスしました。
表記のとおり、弊社製品の製品個装箱のパッケージデザインが変更となる旨ご連絡いたします。
なお、ラベルに表記される情報の内容につきましては大きく変更はございません。
NFPA79およびNFPA70(NEC)改訂により、米国向けの安全回路を有する産業機械にサージ保護が要求されました。SPDはサージによる安全回路の損傷を防ぎ、安全機器の正常かつ確実な動作に貢献します。当社VAL-USシリーズは、UL Listed認証のType1 SPDとして、米国における規格要求・産業機械市場のニーズに対応します。
ご好評いただいております制御ボックス、OCSシリーズの特設サイトをリニューアルしました。
フエニックス・コンタクト株式会社は、通電時の危険なアーク放電を防ぐ革新的なDCコネクタArcZeroシリーズを新たに発売しました。
【2024年4月25日 ― ドイツ、ブロンベルグ発】PHOENIX CONTACT(本社:ドイツ、ブロンベルグ)は、自社のPLCnext Control(*1)の、エネルギー管理システムの安全な通信に関する国際規格IEC 61850 Ed.2.1、およびIEC 62351-3への適合を、認証機関DNVにより認証されたことを発表しました。
フエニックス・コンタクト株式会社は、基板対基板コネクタ FINEPITCHシリーズとして新たにフローティングコネクタを発売します。
フエニックス・コンタクト株式会社は、イーサネットを光変換し、高レベルの干渉耐性で長距離伝送を可能にする新たなメディアコンバータ「MC 1000シリーズ」を2024年6月7日(金)より日本国内で正式発売します。
フエニックス・コンタクトのユニバーサルケースシステムUCSシリーズは、豊富な製品サイズと様々な設置方法に適したアクセサリにより、あらゆるアプリケーションにマッチする製品提案を実現します。本製品について分かりやすく紹介する特設サイトを公開しました。
このたび、フエニックス・コンタクト株式会社は、電源用クラスⅡ SPD「VAL-SECシリーズ」が国土交通省 公共建築工事標準仕様書に適合していることを確認しました。
フエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:青木良行)は、1kmまでの距離においてイーサネット通信と給電が可能な「シングルペアイーサネット対応スイッチングハブFL SWITCH 2303-8SP1(以下本製品)」(*1)を2023年12月4日(月)より日本国内で正式発売します。
フエニックス・コンタクトの屋外⽤ケースシステムOCSシリーズは、屋外の自律型アプリケーションに最適な大容量のプラスチックケースです。この度OCSシリーズを使用した制御ボックスソリューションを紹介する特設サイトを公開しました。
フエニックス・コンタクトの新しいQuint Power Plusバージョンは、過酷な環境条件下でも複雑なアプリケーションに対応するソリューションです。
フエニックス・コンタクト株式会社は、1kmまでの距離においてギガビットイーサネット通信と給電が可能な「ギガビットエクステンダ」を2023年7月11日(火)より日本国内で正式発売します。
フエニックス・コンタクト株式会社は、2023年4月6日(木)に当社のオートメーション製品をもっと使いこなしたい方のための情報をご紹介するウェブサイト「Automation Tips」(https://automation.phoenix-contact.jp、以下本サイト)をオープンします。本サイトでは、フエニックス・コンタクトが絶え間なくリリースする数多くのオートメーション製品のリリース情報やイベントのご案内に加えて、数多くの製品にある有用な機能のご紹介や、実施方法がわかりにくい機能の使用手順の平易な説明を掲載していくウェブサイトです。
フエニックス・コンタクト株式会社は、本日より2023年6月30日(金)まで、「スマートカメラボックス即納キャンペーン」を実施いたします。
弊社の基板対基板コネクタ「FQ 1,27/2,54シリーズ」が、株式会社インデックスプロ社主催の「indexProアワード2022」でコネクタ部門賞を受賞しました。
フエニックス・コンタクト株式会社は、近接距離において非接触でイーサネット通信と給電が可能な「NearFiカプラ」(以下本製品)を2022年7月28日(木)より日本国内で正式発売します。
この度、弊社の安心24ソリューションサイト内に、富士電機機器制御サーキットプロテクタ(CP)のキャラクター、 初めてサーキットイエローが登場する、クイントマン第6話「助っ人CP登場編」を掲載しました。
PHOENIX CONTACT(本社:ドイツ、ブロンベルグ)は、TE Connectivity(TE)(本社:スイス、シャフハウゼン)と新しいシングルペアイーサネット(SPE)M12ハイブリッド接続技術の共同開発を行います。
フエニックス・コンタクト株式会社は、プリント基板用端子台・コネクタ「COMBICON」シリーズのドイツ本社発売50周年を記念し、日本語の特設サイトを公開、記念品プレゼントキャンペーンを実施します。
この度、制御盤内のDC24V電源ラインを安定供給する”安心24ソリューション”PRサイト上(https://anshin24.phoenix-contact.jp/)に、富士電機機器制御サーキットプロテクタ(CP)のご紹介コンテンツ・ダウンロード資料を追加掲載しました。
フエニックス・コンタクト株式会社は、新たなDINレール取付タイプのアンマネージドスイッチ「OttoE」(オートイー)シリーズを2022年4月27日(水)より正式発売します。本シリーズは、Push-inコネクタ、フロントアクセス、視認性の良いLED、EtherNet/IP、PROFINET他の産業用プロコルの優先制御(QoS)を搭載し、コンパクトさ、使いやすさ、高機能性を同時に実現しています。
フエニックス・コンタクトでは、 プリンタ機器の更新に伴い、マーキングシート種類も変更になります。 これにより、標準品マーキングシートの特設ページリニューアルを致しましたので、お知らせいたします。
フエニックス・コンタクトでは、印字機械・使用するマーキングシート種類の変更に伴い、 カスタムマーキングシートの特設ページをリニューアル致しましたので、お知らせいたします。
フエニックス・コンタクト株式会社は、2022年2月15日(火)より、制御盤内のDC24V電源ラインを安定供給する「安心24ソリューション」の情報サイト(URL: https://anshin24.phoenix-contact.jp)にて、当社初となる漫画動画「安心24戦隊クイントマン the movie」を公開します。どなたも無料でご覧いただけます。特設サイトにアクセスの上、ぜひ動画をお楽しみください。
フエニックス・コンタクトのコネクタ端子台「VARIOFACE compact」とケーブル、およびコモン端子台「PTFIXシリーズ(組立品)」のCADデータが、2022年2月よりEPLAN Software & Services株式会社の提供する電気設計部品ポータルサイト「EPLAN Data Portal」*に掲載されます。
当社のPLCnext Controlの開発に、セキュアな開発ライフサイクルが完全に適用されたことが確認され、PLCnext Controlの製品ファミリー(AXC F 1152、AXC F 2152、AXC 3152)がテュフズード社の認証を取得しました。
PSRminiシリーズは、省スペース化に貢献する最小幅6mmからのセーフティリレーモジュールをラインアップしています。薄型であることに加え、各種安全規格取得はもちろん多様な用途に対応し、確かな安全性と性能を実現する製品です。
フエニックス・コンタクトはこの度、組立式コネクタSACCの特設ページを開設しました。
当社のIoT/M2Mルータ「EW50」の使用可能国にインドネシアが加わりました。
フエニックス・コンタクト株式会社は、既に発売済みの無線LANアダプタ「WLANシリーズ」に、よりコンパクトな筐体でアンテナ外付け型の「WLAN 1010」、「WLAN 2010」の2機種を追加し、2021年10月26日(火)より日本で発売いたします。
フエニックス・コンタクト株式会社は新たに、日頃よりよくご依頼頂く種類をラインナップした「標準品DINレール」サービスを開始致します。 この度特設ページを公開しましたので、お知らせいたします。
(2021/08/05)フエニックス・コンタクト株式会社は、2021年8月5日(木)に、制御盤内のDC24V電源ラインを安定供給する「安心24ソリューション」の情報サイト(URL: https://anshin24.phoenix-contact.jp、「安心24サイト」)を公開します。
弊社「ソリューション パートナープログラム」のオフィシャルパートナーとして、この度、新たに梅田電機株式会社(本社:大阪府大阪市、代表 高瀬直寿)にご参画いただく運びとなりました。
フエニックス・コンタクト株式会社は、エッジコンピューティングに必要な機能が即利用可能なファンレスの産業用小型エッジPC「EPC 1500シリーズ」を、2021年4月20日(火)より日本で正式発売いたします。
フエニックス・コンタクト株式会社は、DINレール取付タイプで奥行きサイズが浅く小型でコストパフォーマンスに優れた、エントリーモデルのマネージドスイッチ「FL SWITCH 2008F」(以下、本製品)を2021年4月7日(水)より正式発売することとなりました。
Newコネクタ端子台「VSFシリーズ」の特設サイト(URL: https://vsf.phoenix-contact.jp/)が、3月22日(月)よりオープンしました。
フエニックス・コンタクト株式会社は、2021年3月22日より、高密度I/Oシステム「Axioline Smart Elements」(以下本製品)のNPNタイプを日本でリリースします。
本サイトは、IT(情報技術)、OT(運用制御技術)のエンジニアの垣根を超え、IT/OTが融合するオープンで新しい開発スタイルを可能にし、世界中のユーザーによって日々成長している「PLCnext Technology」のニュース、様々なアイデア、使用事例、使用方法などのコンテンツをいち早く入手いただけるウェブサイトです。
フエニックス・コンタクト株式会社は、屋外設置対応の小型ハウジングにDC電源・PoEスイッチングハブ・AC入力サージ保護機器を一体化し、ポート毎90Wまで給電可能なPoE++準拠のスマートカメラボックスを、2021年2月10日より正式発売することとなりました。
本サービスの対象製品数は、現在当社で販売する同製品種のカタログ標準製品の約90%に相当します。
【ドイツ、モンハイム/ヘルボルン/ブロンベルク発、ドイツ現地時間 2020年11月17日】 Eplan、RittalとPhoenix Contactは2015年より、制御盤や開閉装置製造のエンドツーエンドのデジタル化のアイデア、トレンド、ビジョンの探求するための技術的なネットワーク「Smart Engineering and Production 4.0」を形成し、協力関係を継続してきました。
フエニックス・コンタクト株式会社は、同社のPush-in(*1) ユーザー様をたずねるコラボ漫画「府江瑠々のPush-inロード~オリエンタルモーター株式会社編」を、2020年10月8日(木)より公開します。
【2020年9月14日 ― ドイツ、ブロンベルグ発】
この共同活動の結果、「IEC 61076-2-010」の「プッシュプルロック」の利用において、外部ロックと内部ロックの両方が規定されます。
当社のIoT/M2Mルーター「EW50」は、産業用途に特化し広温度範囲で動作可能なデュアルSIM対応のSIMフリーの4G LTE ルーターで、お客様のさまざまなIoT/M2M課題に対応可能です。
また、既に発売中の基板取付用RJ45ジャックシリーズである「CUC-IND」シリーズは、耐振動性、耐衝撃性に優れた特徴を持っており、産業分野の非常に過酷な条件下においてもその性能を発揮致します。
(※CUC-INDシリーズの製品ページは、ページ右手よりアクセスできます)
フエニックス・コンタクトのIoT/M2Mルーター「EW50」は、産業用途に特化し広温度範囲で動作可能なデュアルSIM対応のSIMフリーの4G LTE ルーターで、お客様のさまざまなIoT/M2M課題に対応可能です。
フエニックス・コンタクトのIoT/M2Mルーター「EW50」は、産業用途に特化し広温度範囲で動作可能なデュアルSIM対応のSIMフリーの4G LTE ルーターで、お客様のさまざまなIoT/M2M課題に対応可能です。
本アライアンスでは、さまざまな業界および応用分野の主要な技術を持つ企業が集まり、それぞれのシングルペアイーサネット(以下、SPE)に関する専門知識を集結し、市場・アプリケーションごとの情報交換を確実に行ってゆきます。
本アライアンスでは、さまざまな業界および応用分野の主要な技術を持つ企業が集まり、それぞれのシングルペアイーサネット(以下、SPE)に関する専門知識を集結し、市場・アプリケーションごとの情報交換を確実に行ってゆきます。
日本では制御盤のサイズが小型であることが多く、盤内で使用されるアンマネージドスイッチに対しては、常に小型化の要望があります。
日頃よりフエニックス・コンタクト製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
本製品はプラグ式のスマートエレメントにI/O機能が入っており、14種類のエレメントから自由に組み合わせてバックプレーンのスロットに挿し込むだけで、「Axioline Fシリーズ」の拡張になります。
本会は『東芝機械の製品に関連するものづくり産業の現場において、IoTの技術を用いて労働生産性の向上に貢献するため、IoT関連サプライヤーが協業して課題解決を目指すこと』を目的としたコミュニティです。
製造現場をはじめとする人手不足や省工数化のニーズにより、制御盤や、装置、機械内部の機器の無線化のニーズはますます高まっています。
本製品はさまざまなIO-Linkデバイスに接続し、今までより簡単に上位システムでセンサ情報などが見えるようになり、クラウドにも接続しやすくなります。
弊社は2018年4月より、企業や産業の枠を超えFAとITとの協調を実現するプラットフォーム、一般社団法人Edgecross コンソーシアムに参画しています。
日本における労働災害は、死亡災害、休業4日以上の死傷災害と共に過去数年間増加傾向にあります。中でも製造業の死傷災害は最も多く、増加傾向(27,842人、前年比+1,168人、※1)となっており、このような災害予防への取組みが課題となっています。
本製品はさまざまな産業用ネットワークに対応する点が特徴です。
昨今の製造業等で課題となる生産性、効率性の向上や、現場の人手不足への対応に向け、産業用機器のスマート化、予知保全、リモートモニタリング、リモートメンテナンスが注目され、モバイル回線活用のニーズは急増しています。