Layyah天然ガス発電所を効率的に近代化

I & C Energoはチェコ共和国の大手エンジニアリング会社

I & C Energo a.s.:チェコ共和国を拠点とする電力会社CEZ a.s.の子会社で、1993年に設立されました。

この大手エンジニアリングおよび供給会社は世界中にサービスを提供しています。

I & C Energoの主力は計測制御システム、産業情報システム、電気システム分野で、システム統合および設計のサポートも行っています。

アプリケーション

I & C EnergoはEmerson Process Management, s.r.o.と協力して2007年にLayyah天然ガス発電所の2つの発電装置の制御システムを新しくする契約を結びました。

ペルシア湾岸諸国の多くの発電所と同じくLayyah発電所もコジェネレーション発電脱塩プラント(CPDP)です。

SeWa(Sharjah Electricity and Water Authority)が運営しています。

ソリューション

フエニックス・コンタクトのDINレール用端子台  

フエニックス・コンタクトのDINレール用端子台

制御システムの最新化にあたってはフエニックス・コンタクトのUTおよびURTKDINレール用端子台が使用されました。最新化プロジェクトの設定にはCLIP PROJECTプランニングプログラムが使用されました。

PLCリレーの薄型アクチュエータおよびセンサで、制御レベルの24 V信号とシステムI/O装置の110 V信号を結合します。

電源ユニットQUINT POWERはLED状態インジケータ経由でアクティブ機能モニタリングを行い、二次回路の電圧を安定させることができます。

まとめ

Phoenix ContactはEmerson Process ManagementのAlliance Supplier Programのメンバーです。

メンバーとして認められていること、およびかつてフエニックス・コンタクトの部品でプロジェクトを成功に導いたという事実から、I & C Energo、SEWA、フエニックス・コンタクトが協力してLayyahプロジェクトを推進することになりました。

電源ユニットQUINT POWERなどのフエニックス・コンタクト製品を使用していることから、スペースを広げてコストをかけることなく既存の制御盤を最新にすることができました。

フエニックス・コンタクト株式会社

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