概要に戻る

SafetyBridgeテクノロジの適応可能性

SafetyBridgeテクノロジ - 1つのテクノロジで多くの可能性を実現

安全なデータを簡単に伝送できます。ワイヤレスシステム経由で、またはクラウドに直接、セーフティコントローラを使用せずに伝送することができます。

SafetyBridge (Axioline F/Inline)のキービジュアル

特長

  • いつでもどこからでもプロセスと安全データにアクセスできるため、最大の可用性
  • データ、リソース、機械を総合的に考慮して生産性を向上
  • 予測メンテナンスにより誤作動とダウンタイムの最小化

SafetyBridgeテクノロジとは

ネットワークに関係なく、セーフティコントローラを必要とせずにSafetyBridgeテクノロジ搭載の分散型安全ソリューションを実現します。このテクノロジは、InlineおよびAxioline F I/O機器に組み込まれており、システムのすべてのバスカプラと互換性があります。セーフI/Oは、機器内で分散された標準I/Oで設置されます。

SafetyBridgeテクノロジ - セーフティコントローラなしのセーフティ

SafetyBridgeを使用したI/O機器のセーフティリレー

SafetyBridgeテクノロジの機能について

このシステムは安全な入出力モジュールおよびロジックモジュールで構成されています。後者は安全信号を獲得して発行します。ロジックモジュールは、セーフティ関連のSafetyBridge伝送プロトコルを生成および監視し、設定されたセーフティロジックの論理演算を処理します。したがって、ロジックモジュールはセーフティコントローラのタスクを行います。プログラミングはSAFECONFソフトウェア経由で行われます。

より効率的なクラウドベースの安全ソリューション

Proficloudの安全性  

Proficloudの安全性

デジタル世界での競争力を保証します。フエニックス・コンタクトのPROFINETベースのクラウドソリューションを使用することで、インターネット経由でセーフティ関連データをクラウドに伝送することもできます。

リアルタイムでインターネットを介して安全データにアクセスし、これを有意義な情報に変換する機能は、システムオペレータまたは機械メーカーのお客様にとり、計り知れない可能性を広げることができます。たとえばユーザーの行動を分析して、操作シーケンスを改善することができます。あるいは、人間工学に関して機械設計を最適化することができます。さらに、リアルタイムデータ解析により、予測メンテナンスが可能になり、リレーなどの磨耗の恐れのある部品を適時に交換することで、機械の耐用年数を延長することができます。

安全データのワイヤレス伝送

BluetoothまたはWLAN経由での安全データの伝送  

ワイヤレスシステム経由での安全データの伝送

SafetyBridgeテクノロジを利用することで、セーフティ関連のすべてのデータ信号をワイヤレスで伝送できます。BluetoothおよびWLANの2つのワイヤレステクノロジの中からお選びいただけます。つまり、セーフティアプリケーションのセーフティ特性を変更することなく、ケーブルおよびスリップリング伝送システムを簡単にワイヤレスパスに置き換えることができます。

セーフティおよびワイヤレスの組合せには多くの利点があります。このソリューションは、既存のオートメーションネットワークに簡単に統合でき、分散型またはモバイル型の機械構造のコストを削減できます。さらに、長距離にわたり安全信号を確実に伝送できます。


概要に戻る
ソフトウェア
アプリケーションの安全性
SafetyBridge
  • SafetyBridgeテクノロジの適応可能性

フエニックス・コンタクト株式会社

〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜1-7-9
友泉新横浜一丁目ビル6階