データロガー

パークマネジメント:オートメーションと制御

最適なネットワーキング

システムのインテリジェントオートメーションおよびネットワーキングで効率を高めます。

戻る パークマネジメント

カテゴリ

大規模太陽光発電システムを効率的に運用するために稼働時の監視と制御が必要です。

10MW規模のソーラーシステムはソーラーパネル20枚x2500ストリングほどで構成されています。そして近くに接続箱、インバータ、および基準センサ、ウェザーステーション、エネルギー計測ユニットなどの監視部品などが構成されています。

大量の測定データを収集して処理し、インバータを制御し、システムの状態を上位データ管理システムに伝送する必要があります。

特長

  • インテリジェントオートメーションソリューションで低コストのエンジニアリングと運用
  • 冗長なためフェールセーフなネットワーク
  • Auto Detection Mode(自動検出モード)により設定中のエラー削減
  • 一時データストレージによるデータギャップの回避

データの収集と分配

プラグアンドプレイにより簡単に起動  

プラグアンドプレイにより簡単に起動

当社のデータロガーは、パークの機器を自動的に検出するため、PVパークのすべてのシステムをプラグアンドプレイで容易に接続することができます。これにより、コンフィグレーションが不要なため起動時間が大幅に短縮されます。大規模太陽光発電システムを稼働させるためには、連続監視とセグメントレベルでの制御が必要です。これらのタスクはデータロガーが実行します。環境条件とインバータ状態に関連するすべてのデータを記録します。このデータは次に上位ポータルに伝送されます。

ネットワーキング

アプリケーションのスイッチ  

太陽光発電システムの安全なオペレーションのためのネットワーク部品

フエニックス・コンタクトの部品で地上設置型システムをすばやく簡単にネットワーク化しファイアウォールで保護した冗長ネットワークを作成します。

どの伝送媒体を用いてもフェールセーフ通信ソリューションをセットアップするための適切なネットワーク部品があります。ベースになるのは高性能ギガビットスイッチ、モデム、メディアコンバータです。

データロガーで大規模太陽光発電システムを効率的に稼働

累積データ量が膨大なため太陽光発電パークはアレイと呼ばれる個別セグメントに分割されています。フエニックス・コンタクトの開閉装置と制御装置のアッセンブリArray Controlにはコントローラがあります。これは、アレイ内のインバータ、データロガー、エネルギー計測ユニットの測定データを統一されたデータモデルに準拠して受信し、中央制御室の上位SCADAシステムに転送します。

あらかじめプログラミングされたファンクションブロックで個別部品とArray Controlを簡単に接続することができます。ネットワークが過負荷であればArray Controlはインバータを制御してパワーを落とします。またArray Controlには多数の診断機能があり、例えばストリングの性能が低下した時などに診断します。記録した値は盗難防止保護や機器のエラーなどの状態メッセージで補足されます。すべてのデータは25年間保存されます。

フエニックス・コンタクトのパークマネジメントシステムの基礎的要素であるArray Controlで大規模太陽光発電システムを効率的に管理できるようになりました。

フエニックス・コンタクト株式会社

〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜1-7-9
友泉新横浜一丁目ビル6階