太陽光発電システム監視用の太陽光発電ストリング監視

太陽光発電用ストリング監視

太陽光発電システムの監視においては、効率を向上させるためにストリング監視が中心的役割を果たします。SOLARCHECKは太陽光発電システムの性能について信頼性のある情報を提供します。障害を検出して適切な処置をとります。このシステムはパネル破損や接触・配線不良などによる個別ストリングの電力損失にすぐに反応します。

詳細情報

ストリング監視SOLARCHECK PVの特長

  • コンパクトな設計と機器の接続箱に電源ユニットを追加せずに給電可能なことにより、省スペースでコストや配線作業が削減
  • ホールセンサでケーブルを遮断せず、簡単かつ安全に電流測定
  • Modbus/RTU通信で監視システムに簡単に組込み
  • デジタル入力の追加により、警報接点を監視
  • 1500 V DCまでのオプションの電圧測定により、柔軟に拡張可能
SOLARCHECK―モジュール型ストリング電流監視システム

SOLARCHECK―モジュール型ストリング電流監視システム

太陽光発電用ストリング監視 SOLARCHECK―測定と通信

太陽光発電用ストリング監視向けモジュール型SOLARCHECKシステムは、電流および電圧測定用の各種機器および関連する通信モジュールで構成されています。

太陽光発電用ストリング監視:通信モジュール

  • 最大8つの測定モジュールを接続し測定値を収集
  • データを供給して上位コントローラに送信
  • 接続した測定モジュールに電源供給

太陽光発電用ストリング監視:電流測定モジュール

  • 最大20 A DCの8チャネル電流測定
  • 最大-1 Aの逆電流の検出
  • 20 A DC用4チャネル拡張モジュール
  • 例えばサージ保護モジュールのリモート表示接点を監視するためのデジタル入力 
  • 通信モジュール経由で電源供給

太陽光発電用ストリング監視:電圧測定モジュール

  • 接地した太陽光発電システムで最大1500 V DCまで電圧測定
  • 接続と電源供給は8チャネルの電流測定モジュールSOLARCHECKにあるアナログ入力を通じて行う
  • 電圧測定値はアナログ信号としての出力
  • オプションで、SOLARCHECKアッセンブリから取り外して使用することも可能

監視システムへの組込みが簡単

ストリング監視用SOLARCHECKネットワーク

通信モジュールはRS-485(Modbus)経由で電流測定モジュールの測定値を収集し、上位コントローラに送信します。

  • 最大8か所または4か所のストリング電流を収集できますが、1台の電流測定モジュールで収集できるのは1か所分だけ
  • 1台の通信モジュールにはいずれの種類の電流測定モジュールも8台まで接続できます。
  • 2線式通信ケーブルは測定モジュールへの電源供給にも使用します。つまりフィールドに電源を追加する必要はありません。
  • 電圧測定モジュールが接続されており、8チャネルの電流測定モジュールにあるアナログ入力から電源が供給されます。
  • すべての測定値はオープンレジスタから通信モジュールで読取り可能です。