給電管理

給電管理

安定したパワーグリッドのために

エンジニアリングの手間を最小限に抑えながらグリッドへの給電管理を確実に行います。

分散型発電システムは、グリッドの高い安定性を確保するために役割を果たす必要があります。担当のグリッドオペレータは、太陽光発電システムのグリッド接続状態におけるネットワークの周波数と電圧、無効電力の保守範囲を指定します。値を確認するために発電システム(PGS)の調整器でグリッド接続ポイントの現在の電圧と無効電力を記録します。

インバータの制御値はこの値をベースにして決定します。フエニックス・コンタクトのハードウェアとソフトウェアで構成するソリューションでグリッドへの送電制御のエンジニアリングの手間は最小限に抑えられます。

特長

  • VDE-AR-N 4110/20に準拠のPGSコントローラの認証済みで、接続指令に準拠
  • すべての技術的接続要件に準拠することによる、信頼性の高いシステム動作と分かりやすいグリッド接続
  • インテリジェントオートメーションソリューションで低コストのエンジニアリングと運用
  • プログラミング済みのソフトウェアで発電システムの迅速な起動が可能
  • オープンインターフェースでカスタム仕様の拡張が可能
送電制御用コントローラ  

送電制御用コントローラ

VDE-AR-N 4110/-20準拠の認証

今年の時点で、熱電併給プラント、風力発電機、および太陽光発電システムにかかわらず、ドイツの中電圧または高電圧グリッドに送電するすべての発電システムは、認証済みの制御ユニット、いわゆるPGSコントローラを備えていなければなりません。過去にはメーカーの宣言のみで十分でしたが、現在では、DIN EN ISO/IEC 17065の認可を受認証機関が発行する証明書が必要です。当社のPGSコントローラは、VDE-AR-N 4110/-20準拠で認証されているため、有効電力および無効電力の要件を実装し、グリッド接続ポイントでの電圧状態を監視します。

送電制御用の開閉装置と制御装置のアッセンブリ  

送電制御用の開閉装置と制御装置のアッセンブリ

幅広いソリューション

当社の送電制御向けのすぐに設置できる制御盤ソリューションでは、コントローラ、ネットワーク技術、電源などの、必要なコンポーネントがすべてすでに組み合わされています。この包括的なソリューションにより、発電システムからパワーグリッドに、VDE-AR-N 4110/-20に準拠して送電することもできます。

ネットワークへの組込み

アプリケーション内のエネルギー計測ユニット  

エネルギー計測ユニットは太陽光発電システムの重要な特性データを記録

ネットワーク対応のエネルギー計測ユニットで電気特性データを中央でも現場でも監視できます。このため小規模コントローラで太陽光発電システムに関連するすべての特性データを収集してSQLデータベースに記録できます。

フエニックス・コンタクトのエネルギー計測ユニットは太陽光発電システムをネットワークに組み込むための最適なソリューションを提供します。

安定したパワーグリッドのための送電制御

グリッドオペレータのグリッドシステム送電管理システムへの接続と同時に個別無効電力制御も大きな課題となります。

ネットワーク接続ポイントのネットワークパラメータは計測ユニットで記録して中央PGSコントローラに送られます。次に無効電力コントローラで計算した作動値がシステムに設置したインバータに送られます。

安定したパワーグリッドのための送電制御  

フエニックス・コンタクトのインテリジェントオートメーション部品で信頼性のあるグリッドへの送電制御

フエニックス・コンタクト株式会社

〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜1-7-9
友泉新横浜一丁目ビル6階

サービス

柔軟なPGSコントローラ

パワーグリッドの安定性に貢献


発電システム用送電コントローラ

VDE-AR-N 4110/4120に準拠して認証済み