ネットワーキング機能を含むVisu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は1024バイトに制限されています。
表示ソフトウェア
中央制御室、製造現場、あるいは機械で直接使用する場合でも、効率的なオートメーションには適切な表示が必要で、これは表示ソフトウェアに基づいています。SCADA機能を搭載した汎用表示用ソフトウェアVisu+を活用しましょう。この表示用ソフトウェアはコンパクトなタッチパネルから産業用PCまであらゆるアプリケーションに適しています。
アラーム送信機能とウェブクライアント3台と含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は1024バイトに制限されています。
Visu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は64バイトに制限されています。
ウェブクライアント2台を含むVisu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は1024バイトに制限されています。
ウェブクライアント10台とOPCサーバー(DAおよびUA)機能を含むVisu+のランタイムライセンスです。スクリプト作成時のI/Oデータや変数は無制限です。また、ダイレクトドライバ接続を16個設定することができます。
Visu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は512バイトに制限されています。ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもサポートされています。
Visu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は2048バイトに制限されています。ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもサポートされています。
アラーム送信機能とウェブクライアント5台を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は4096バイトに制限されています。
「WebIQ Runtime」を3つのI/Oで拡張するためのライセンス ソフトウェアと詳細情報については、PLCnext Store(https://www.plcnextstore.com/permalinks/apps/latest/60002172000748)でご確認いただけます。
ウェブクライアント4台を含むVisu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は128バイトに制限されています。ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもサポートされています。