アラーム送信機能を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は8192バイトに制限されています。
表示ソフトウェア
中央制御室、製造現場、あるいは機械で直接使用する場合でも、効率的なオートメーションには適切な表示が必要で、これは表示ソフトウェアに基づいています。SCADA機能を搭載した汎用表示用ソフトウェアVisu+を活用しましょう。この表示用ソフトウェアはコンパクトなタッチパネルから産業用PCまであらゆるアプリケーションに適しています。
アラーム送信、冗長機能、ウェブクライアント2台を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は無制限です。また、ダイレクトドライバ接続を2つ設定することができます。
Visu+のランタイムライセンス、冗長化機能を含む、スクリプト作成時のI/Oデータおよび変数は4096バイトに制限。また、ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもできます。
アラーム統計機能を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は256バイトに制限されています。また、ダイレクトドライバ接続を2つ設定することができます。
「WebIQ Runtime」と「WebIQ Designer」を使用するためのライセンス ソフトウェアと詳細情報については、PLCnext Store(https://www.plcnextstore.com/permalinks/apps/latest/60002172000748)でご確認いただけます。
冗長機能を含むVisu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は128バイトに制限されています。
アラーム送信機能を含むVisu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は256バイトに制限されています。ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもサポートされています。
ウェブクライアント2台を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は64バイトに制限されています。
アラーム送信機能を含むVisu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は4096 バイトに制限されています。
ウェブクライアント10台、アラーム統計、アラーム送信、ネットワーキング、冗長性機能を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は無制限です。また、ダイレクトドライバ接続を2つ設定することができます。