「WebIQ Runtime」を3つのクライアントで拡張するためのライセンス ソフトウェアと詳細情報については、PLCnext Store(https://www.plcnextstore.com/permalinks/apps/latest/60002172000748)でご確認いただけます。
表示ソフトウェア
中央制御室、製造現場、あるいは機械で直接使用する場合でも、効率的なオートメーションには適切な表示が必要で、これは表示ソフトウェアに基づいています。SCADA機能を搭載した汎用表示用ソフトウェアVisu+を活用しましょう。この表示用ソフトウェアはコンパクトなタッチパネルから産業用PCまであらゆるアプリケーションに適しています。
アラーム統計機能を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は4096バイトに制限されています。また、ダイレクトドライバ接続を2つ設定することができます。
WebVisit 6は、すべてのコントローラのウェブ表示を統合ウェブサーバで作成するエンジニアリングツールです。ユーザーインターフェースは機能的な設計となっており、基本バージョンにもさまざまなグラフィック要素と機能が盛り込まれています。
アラーム送信機能を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は256バイトに制限されています。
Visu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は256バイトに制限されています。ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもサポートされています。
ウェブクライアント2台を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は4096バイトに制限されています。また、ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもできます。
ウェブクライアント3台を含むVisu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は1024バイトに制限されています。ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもサポートされています。
アラーム統計機能を含むVisu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は無制限です。
OPCサーバー(DA & UA)機能を含むVisu+のランタイムライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は2048バイトに制限されています。また、ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもできます。
Visu+の実行時ライセンスで、スクリプト作成時のI/Oデータや変数は64バイトに制限されています。ダイレクトドライバ接続を2つ設定することもサポートされています。