HMI―タッチパネルとウェブパネル

HMI―効率的なタッチパネルとウェブパネル

効率的なオートメーションには、適切な表示機能が必要です。Visu+ランタイム内蔵のタッチパネルと、HTML5アプリケーション用のオープンブラウザを備えたウェブパネルにより、オートメーションソリューションの操作と監視がシンプルになります。直感的に分かるユーザーガイダンスと高い効率性のメリットを得ることができます。お客様のアプリケーションに最適ななユーザーインターフェースとなる適切なHMIをご用意しています。

詳細情報

ヒューマン・マシンインターフェース(HMI)の特長

  • すべてのバージョンや性能クラスと同じソフトウェアバージョンで簡単に拡張可能
  • コンフィグレーション済みのハードウェアとインストール済みソフトウェアで使いやすい
  • インストール済みのドライバでコントローラを柔軟に接続
  • サーバ/クライアントアーキテクチャとウェブ接続で、効率的なマルチユーザー操作が可能
  • オープンウェブ規格の採用により、すべてのウェブサーバーとの互換性を確保
  • 完全なラインシステムで、連続的なデジタル計画と文書化

新製品

Visu+向けタッチパネル
HTML5用ウェブパネル
産業用PC Valueline 3
Visu+向けタッチパネル
最新の産業用設計で、高いレベルの柔軟性と機能性

TP 6000は、比類なきパフォーマンスと表示機能用に開発された次世代タッチパネルです。タッチパネルには、すべて金属製ケースに組み込まれた最新のPCAPスクリーン(16:9)が標準で装備されています。

こちらが特長です

  • 最新のハードウェアプラットフォーム、小型(7インチ)から大型(21.5インチ)までの複数のディスプレイサイズにわたる拡張性
  • 幅広いアプリケーション向けの通信を内蔵
  • ワイドスクリーンフォーマット(16:9)で、より大きいスクリーンエリアと、小さいスペースにより多くのデータを表示するための高解像度を実現
  • 既存のプロジェクトとハードウェア開口部の寸法を再利用することにより、開発コストを低減

こちらが主な機能です

  • パワフルなクワッドコアArm® Cortex® A9 800 MHzプロセッサ
  • さまざまなコントローラプロバイダ向けの通信ドライバを内蔵
  • スリムでコンパクトな仕様(45 mm)
  • 広い視野角と傷のつきにくいガラス前面の静電容量方式マルチタッチ(PCAP)
  • VESA 100機器内蔵

HTML5用ウェブパネル
HTML5ベースの表示向けの高性能なHMI

WP 6000は、比類なきパフォーマンスと表示機能の次世代ウェブパネルです。ウェブパネルには、すべて金属製ケースに組み込まれた最新のPCAPマルチタッチワイドスクリーンディスプレイ(16:9)が標準で装備されています。

こちらが特長です

  • 最新のハードウェアプラットフォーム、小型(7インチ)から大型(21.5インチ)までの複数のディスプレイサイズにわたる拡張性
  • 最大4台の機器/PLCを同時に表示できるメーカーに依存しないHMIパネル PLCnext Controlソリューションとの接続にも理想的
  • ワイドスクリーンフォーマット(16:9)で、より大きいスクリーンエリアと、小さいスペースにより多くのデータを表示するための高解像度を実現
  • 最新のウェブベースHMIテクノロジとクラウドの接続性

こちらが主な機能です

  • 高性能なクワッドコアArm® Cortex® A9 1.3 GHzプロセッサ
  • スリムでコンパクトな仕様(45 mm)
  • 広い視野角と傷のつきにくいガラス前面の静電容量方式マルチタッチ(PCAP)
  • VESA 100機器内蔵

産業用PC Valueline 3
最新世代の拡張可能で信頼性の高いIPC

Valueline 3(VL3)は最新の設定可能な産業用PCシリーズです。このIPCは第11世代Intel CPUで拡張性を提供します。ボックスPCとパネルPCはメンテナンスが容易で、柔軟な拡張オプションを提供します。すべてのシステムはWindows-11対応で、TPM 2.0ハードウェアセキュリティチップを備えています。

こちらが特長です

  • 最新のハードウェアプラットフォーム、小型(15.6インチ)から大型(21.5インチ)までのあらゆるディスプレイサイズにわたる拡張性と、フルHD解像度
  • 制御、視覚化、データ取得、処理タスク向けの、最新の第11世代Intel CPUテクノロジ
  • 産業環境で正確にタッチポイントを検出するための、PCAPマルチタッチテクノロジ。ウェットエリアや湿度の高い環境でも使用でき、手袋をしての操作も可能

こちらが主な機能です

  • Intelの長期間利用可能な、Core i7 1185G7Eまでの第11世代CPUシリーズ
  • 15.6インチ~21.5インチのスクリーンサイズ
  • PCIe、Wi-Fi、モバイルモデムまたは追加I/Oなど、柔軟な拡張オプション
  • Windows-11対応

Visu+ソフトウェア内蔵の制御パネル

タッチパネル システムおよび機器の操作および監視用高性能タッチパネル

内蔵のVisu+ソフトウェアにより、複雑なユーザーインターフェースを設計して、インストール済みのドライバで幅広いサードパーティ制御システムに柔軟に接続できるメリットを活用することができます。制御パネルはさまざまなディスプレイサイズとスクリーンフォーマットが用意されています。

タッチパネルTP 6000:ヒューマン・マシンインターフェースで最高クラスのシステム設計を体験してください。

動画:ヒューマン・マシンインターフェースTP 6000
ヒューマン・マシンインターフェースTP 6000でシステム設計の新たな自由を体験してください。 MovingImage
HTML5対応ブラウザ内蔵の制御パネル

ウェブパネル HTML5ウェブテクノロジでオートメーションシステムに柔軟に組込み

ウェブブラウザを内蔵したオペレータパネルは、現在のHTML5規格に対応するすべてのウェブベース表示が可能です。その他のHTML5表示ツールとしては、PLCnext Engineer HMIに最適にコーディネートされたシステムもあります。お客様独自のカスタムウェブベース表示を非常に簡単に構築することができます。ソフトウェアには、お客様のニーズに合わせて簡単に拡張できる記号やテンプレートが多数備わっているため、ウェブのスキルは不要です。当社のオープンブラウザ付きオペレータパネルにより、何の制約もなくシステムをウェブベースで表示することができます。

ウェブパネル6000:HTML5に基づくプロセス可視化とユーザーインターフェースの簡易表示の活用

動画:HTML5に基づくプロセス可視化とユーザーインターフェースの例
HTML5に基づくプロセス可視化とユーザーインターフェースの簡易例 MovingImage

ビルディングオートメーション用HMI

ビルディングオートメーション向けの室内用操作ユニット
使用中の室内用操作ユニット
Emalyticsビル管理システム用作業台
ビルディングオートメーション向けの室内用操作ユニット

室内用操作ユニットERS 1000を使用すると、さまざまな機能を部屋ごとに個別に便利に設定することができます。これには、例えば次のようなものがあります:照明、シェード、室温。  このように、ERS 1000は大量のさまざまな操作エレメントに代わる、単一のコンパクトなソリューションとなります。

特長

  • 直感的に分かる操作のための室内機能の視覚化
  • 各部屋の個別機器向けの柔軟で簡単なコンフィグレーション
  • 温度、湿度、CO₂濃度用のセンサモジュールを簡単に増設して、室内環境を測定

製品へ
使用中の室内用操作ユニット

魅力的なアイコンによる直感的に分かるメニューナビゲーションと、すべての操作機能の個別マーキングにより、ユーザーは室内で目的の設定をすることができます。この目的で、ディスプレイにはキーとLEDが割り当てられた4つのタイルがあります。ディスプレイには複数の色バージョンがあります。色は始動中に設定されます。ERS 1000は操作中の遅延時間が非常に短いという特長があります。

機器には、ユーザー固有設定用にメモリ機能の付いた汎用シーンマネージャーがあります。グループマネージャーにより、アクチュエータグループの動作と個々のアクチュエータの動作の両方が可能です。さまざまな状態情報を表示するためにディスプレイを使用することも可能です。信号トーンの生成も可能です。内蔵モーションセンサ付きのセンサモジュールもあります。

Emalyticsビル管理システム用作業台

室内用操作ユニットERS 1000は、イーサネット経由でILC 2050 BIビルIoTコントローラに接続されています。給電もイーサネット経由で行われます。IoTベースのEmalyticsビル管理システムへのシームレスな統合により、効率的なエンジニアリングを実現しています。

Emalytics Automation Workbenchでは、ネットワーク内のすべての機器が自動的に認識され、それぞれを個別に迅速かつ簡単に設定することができます。機器の各機能には、ワイヤシートで制御されるアクチュエータに簡単に配線できる、対応するデータポイントがあります。また、1つの室内に複数の同じ制御ポイントを、問題なくセットアップすることができます。

ERS 1000の各センサは、データポイントとしてEmalyticsに統合されます。標準で搭載されているEmalyticsの履歴機能を使用すると、追加の作業なしでCO₂濃度や温度の長期的な記録を作成することができます。

ビル管理システムEmalyticsの詳細