SUBCON-PLUS-CAN/...のD-SUBシリーズは、CANシステムで使用するために特別に設計されています。現場の条件下で、入出力バスラインをすばやく便利に接続できます。 終端抵抗がすべてのバージョンに組み込まれています。スライドスイッチを使用して外部接続できます。同時に、発信バスセグメントはオフになります。これにより、間違った終了を回避しながら、セグメントごとに簡単に起動することができます。 35°傾斜型コネクタという特別な機能により、内部接続ユニットを方向転換できます。したがって、ケーブルを右から挿入するか左から挿入するかは、現場で決断することができます。
SUBCON-PLUS-CAN
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D-SUBバスコネクタ
2744694
D-SUBコネクタ、9極ソケット、35度のケーブル挿入口x 2を1台の端子台列に接続、バスシステム：CAN、CANopen®、SafetyBUS p、最大1 Mbps、終端抵抗はスライドスイッチで切替え可能、ピンアサイン：2、3、7；ねじ接続式端子台
製品の詳細
| アプリケーションノート | |
| アプリケーションノート | 産業用途専用 |
| 使用上の制限 | |
| CCCexの注記 | 中国では防爆エリアでの使用は認められていません。 |
| 製品ライン | データプラグ |
| MTTF | 6706 年 (SN 29500規格、温度25°C、動作サイクル21%) |
| 1817 年 (SN 29500規格、温度40°C、動作サイクル34.25%) | |
| 155 年 (SN 29500規格、温度40°C、動作サイクル100%) | |
| ピンアサイン | 2、3、7 |
| 定格電圧UN | 5 V |
| 標準規格 IN | 100 mA |
| 通信媒体 | 銅 |
| D-SUB接続 | |
| 接続方法 | D-SUBソケット |
| プリント基板接続 | |
| 接続方法 | ネジ接続 |
| 剥き線長さ | 5 mm |
| 最小電線径(単線) | 0.14 mm² |
| 最大電線径(単線) | 1.5 mm² |
| 接最小電線径(撚線)） | 0.14 mm² |
| 最大電線径(撚線) | 1 mm² |
| 単線／接続ポイント、単線AWG最小サイズ | 26 |
| 単線／接続ポイント、単線AWG最大サイズ | 16 |
| ＡＷＧ接続電線断面積の最小値、撚線 | 26 |
| 最大AWG接続電線断面、撚線 | 18 |
| バスシステム | CAN, CANopen, SafetyBus-P |
| 信号 | CAN |
| CANopen® | |
| SafetyBUS p |
| 外形寸法 |
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| 幅 | 16 mm |
| 高さ | 44 mm |
| 長さ | 60 mm |
| 部材 (ハウジング) | ABS (金属めっき) |
| ケーブル外径 | 6 mm ... 10 mm (入力バスライン) |
| 機械的仕様 | |
| 挿抜回数 | > 200 |
| 振動抵抗 EN 60068-2-6/IEC 60068-2-6準拠 | 振動（動作時）: 5g、10 ... 150 Hz、X/Y/Z方向に2.5時間 |
| 耐衝撃試験 EN 60068-2-27/IEC 60068-2-27準拠 | 衝撃（動作時）: 15g、11 ms間隔、半正弦衝撃波 |
| 周囲条件 | |
| 保護等級 | IP40 |
| 使用周囲温度 | -20 °C ... 75 °C |
| 周囲温度（保管時/運搬時） | -25 °C ... 80 °C |
| 高度 | ≤ 5000 m (制限内容についてはメーカーの高度操作の説明をお読みください。) |
| 許容湿度（動作時） | 10 % ... 95 % (結露なし) |
| 許容湿度（保管時/移動時） | 5 % ... 95 % (結露なし) |
| ATEX | |
| 表示記号 | II 3 G Ex ec IIC T4 Gc |
| 認定 | PxCIF14ATEX2744694X |
| 注記 | マニュアルの設定手順に従います。 |
| 腐食性ガス試験 | |
| 表示記号 | ISA-S71.04-1985 G3 Harsh Group A |
| コーティングを劣化させる物質の影響を受けない | VDMA 24364:2018-05 |
UL 認証
認証ID: E238705CSA
認証ID: 2437602
特長
別売のバスケーブル用端子台
高速伝送
セグメントごとに起動
ケーブル挿入口は自由に指定可能
フィールド条件によるアッセンブリ
高レベルEMC
CiA Draft Recommendation 303-1に準拠した外径8 mmのバスケーブルに最適
終端抵抗を接続可能
可逆接続ブロックを介してD-SUBオリエンテーションへ変更