電源用サージ保護機器

タイプ1、タイプ2、タイプ3電源用サージ保護

タイプ1、2、3サージ保護は、過電圧によって生じる誤動作と障害から保護します。効果的な保護がなければ、システム障害による高いコストがかかる可能性が高いです。最悪の場合、影響を受けた機器を修理または交換しなければなりません。フエニックス・コンタクトの多段階コンセプトでシステムと機器が効果的に保護されます。

詳細情報

特長

  • 強力な部品で、一般的なあらゆる電源システムで使用可能
  • 続流のないスパークギャップテクノロジにより、優れたシステム可用性を実現
  • 調整された保護機器で、すべての保護段階を一貫して保護
  • 薄型設計により省スペースで低コストの設置を実現
  • プラグ式保護機器の予測試験により、状況を事前に把握
  • 電源用サージ保護は、COMPLETE lineシステムの一部です
セーフエナジーコントロール製品シリーズ

セーフエナジーコントロール製品シリーズ

セーフエナジーコントロール(Safe Energy Control)製品ラインアップ

SEC(セーフエナジーコントロール)製品シリーズは、雷保護およびサージ保護の分野において、非常に優れた耐久性を実現するとともに最高の性能をもたらす製品シリーズです。技術的に優れたスパークギャップにより、中断のないシステム保護を確保します。雷電流アレスタとサージアレスタの複合型特殊タイプのスパークギャップとバリスタ間の直接協調により、動的過負荷時にも敏感な機器を最大限に保護します。同時に、このシリーズは、Push-in式接続テクノロジによりすばやく簡単に設置することができる世界初のタイプ3サージ保護機器を提供します。均一でコンパクトなデザインとバックアップヒューズなしの動作で、SECシリーズが完成しました。

タイプ1、タイプ2、タイプ3サージ保護

タイプ1、タイプ2、タイプ3サージ保護

タイプ1、タイプ2、タイプ3サージ保護の違い

雷電流アレスタとサージアレスタの複合型__タイプ1__はメーター制でないエリアで使用されます。直撃雷の影響に対して保護することになっているため、非常に厳格な要件を満たす必要があります。一般的な主配電設備環境では、短絡電流定格に対する要求が非常に高くなります。この要件を満たすことができるためには、スパークギャップテクノロジなどの高性能のテクノロジが必要です。

雷電流アレスタとサージアレスタの複合型__タイプ1+2__は、雷電流試験に加え、タイプ2サージ保護機器の要求試験も満たす雷電流アレスタです。雷電流アレスタとサージアレスタの複合型__特殊タイプ1+2__は特殊な機能を備えています。高性能のスパークギャップとバリスタ方式のサージ保護機器を直接組み合わせています。

放電容量の低い__タイプ2__サージ保護機器は、メーター制のエリアに設置されます。一般的に、分電系統または機械制御盤に取り付けられます。このサージ保護機器は、間接的な落雷またはスイッチング動作によって発生する過電圧を放電できる必要がありますが、直撃雷に対応する必要はありません。ここでは、高速応答動作の放電テクノロジ(バリスタテクノロジなど)がその能力を発揮します。

放電容量の最も低い__タイプ3__サージ保護機器は、機器保護とも呼ばれ、末端機器にできるだけ近い場所に設置されます。信号線用には特殊なサージ保護機器が必要です。一般的に、保護対象である末端機器のすぐ上流に取り付けられます。さまざまな取付け環境に対応するため、この機器には幅広い設計があります。標準のDINレール取付けの他に、ソケット取付け用や末端機器のプリント基板に直接取り付ける製品もあります。

技術的な意味では、タイプ3サージ保護はタイプ2と同様で、バリスタに基づいていますが、放電容量に関する要件はタイプ2と比較してさらに低くなっています。タイプ2/3サージ保護は、とりわけ屋外から建物に引かれるケーブル上に提供されます。