ハブとピッチ

ハブとピッチ

高可用性テクノロジ

高速ピッチ制御とフェールセーフ通信には信頼性のあるソリューションが効果的です。

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最適な発電量を確保するには、ブレードの仰角を正確に制御できるようにピッチシステムをいつも確実に稼働させる必要があります。同時にブレードは必要に応じて損傷を防ぐために風を避けて回転するため、ピッチシステムはセーフティ機器の最も重要なアイテムです。

このためスリップリングを経由する信頼性のある通信が欠かせません。フエニックス・コンタクトのソリューションでハブにフェールセーフ通信を構成できます。さらに、さかのぼってEthernet接続を構成できるレトロフィットソリューションも提供します。

特長

  • 堅牢なハブテクノロジで高速で信頼性のあるピッチ制御
  • 冗長スリップリングソリューションでハブのフェールセーフ通信
  • 落雷やブレード負荷をモニタリングするローターブレードモニタリング

アクティブピッチ制御

ピッチ制御用部品  

堅牢なピッチ制御用部品

すべてのピッチ制御用部品は強い振動と温度変化に耐えるように設計する必要があります。HEAVYCON EVOヘビーデューティコネクタは信頼性のある接続を提供します。

多くの機能を安全に設計する必要があるため、この要件はセーフティ製品にも適用されます。サージ保護機器は危険なサージ電圧からピッチ制御を保護します。

データ伝送

ハブのデータ伝送  

FOおよび銅線スリップリングを通じて信頼性のある通信を実現する製品。

ハブのデータ伝送には2つの異なる方式があります。従来のスリップリング伝送はエラーに弱いため、フエニックス・コンタクトでは次のような複合ソリューションを提供しています。

SHDSLモデムとWDMトランスミッタは、一方で制御運転のための単相の光ファイバによる高速通信を提供し、もう一方で銅線スリップリングによる冗長パスを提供します。堅牢なコネクタで信頼性のある通信をスリップリングの周囲に確保します。

ブレードのコンディションモニタリング

ブレードのコンディションモニタリング製品  

LM-Sは風力発電の雷モニタリングに適したコンプリートソリューション

最近のローターブレードの長さは60 m以上あり重さは10トンを超えています。サイズが大きくなったことからモニタリングへの要求も変化しています。

ローターブレードテンションモニタリング(RBTM)システムでブレードの負荷を測定できます。つまり損傷を早期に検出したり最適なピッチ動作にすることができます。

またLM-S雷電流モニタリングシステムで落雷を測定し、より効率的なメンテナンス作業を計画することもできます。

コスト効率が高く信頼性のあるデータ伝送

ハブとナセルに高性能データ通信を確保します。WDMトランスミッタは単独のグラスファイバによりエラーフリーでデータ伝送できます。またSHDSLモデムは銅線スリップリング経由で通信し冗長性を2倍にできます。スリップリング4チャネルのうち2チャネルが故障しても通信できます。2つのシステムを複合することで高い動作信頼性を実現するコスト効率の高いソリューションとなります。

ピッチ制御テクノロジ

ハブでセキュアなデータ伝送を行う冗長通信ソリューション

フエニックス・コンタクト株式会社

〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜1-7-9
友泉新横浜一丁目ビル6階

サービス

LM-S雷電流モニタリングシステム

LM-Sはパワー出力1.5 MWの広西風力発電基地を監視します。