バスカプラはEtherCAT®ネットワークでの使用を目的としており、Axioline F I/Oシステムへのリンクとなっています。 最大63点のAxioline F機器をバスカプラに接続できます。 EtherCAT®およびSafety over EtherCAT®は、ドイツのBeckhoff Automation GmbH社によりライセンス化された登録商標および特許技術です。 対応するESIファイルは、Axioline Fステーションをプログラミングシステムに組み込むために利用することができます。 次からダウンロードしていただけます: www.phoenixcontact.com/product/2688899
AXL F BK EC
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バスカプラ
2688899
Axioline F、バスカプラ、EtherCAT®、RJ45メスコネクタ、ローカルバスの伝送速度: 100 Mbps、保護等級: IP20、バスベースモジュールとAxioline コネクタを含む
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製品の詳細
LR
認証ID: LR2480202TA-02PRS
認証ID: TE/1020/880590/21BSH
認証ID: 840RINA
認証ID: ELE008423XGABS
認証ID: 20-2059154-PDAEtherCAT
認証ID: 0x290783cULus Listed
認証ID: E238705cULus Listed
認証ID: E238705互換性のある製品
特長
Ethernetポート2点(組込みスイッチ付き)
回転式エンコーディングスイッチ
自動アドレス指定
Modular Device Profile(MDP)でステーションをモジュールEtherCAT®装置としてマッピング
ステーションはブロック装置としてマッピング可能
非同期データ通信(メールボックスプロトコル)
同期データ通信
ファームウェアはアップデート可能
Axioline Fローカルバスの通常のサイクルタイムはおよそ10 μs
バスカプラの実行時間は無視可能(ほぼ0 µs)
Axioline Smart Elementsの動作をサポート
パッシブSmart Elementをサポート(ファームウェアバージョン1.30以降)
IOL-CONFをサポート(ファームウェアバージョン1.30以降)
FSoEシステムで使用するためのSmart Elementsをサポート(ファームウェアバージョン1.31以降)