メディアコンバータ―光ファイバと銅線ネットワークを接続

メディアコンバータ―光ファイバと銅線ネットワークを接続

光ファイバメディアコンバータを使用すると、銅線のインターフェースから干渉フリーの光ファイバに変換することができ、複雑なサージ保護、シールド、等電位ボンディング対策は必要ありません。

詳細情報

イーサネットメディアコンバータ:光ファイバケーブルからRJ45へ

クラス1000イーサネットメディアコンバータ2点

基本要件のアプリケーション向けメディアコンバータ

基本要件のあるイーサネットネットワーク対応メディアコンバータ

クラス1000イーサネットメディアコンバータは基本要件のアプリケーション向けに設計されています。産業用イーサネットネットワークで簡単に低コストで光ファイバテクノロジに変換することができます。

  • B-FOC(ST®)またはSC二連プラグ接続および最大9.6 kmの伝送距離
  • 入力電圧範囲:12 V DC~48 V DC
  • 堅牢な金属製ハウジングのコンパクトデザイン
  • リンクおよびデータアクティビティ用LEDインジケータ
DIPスイッチ付きメディアコンバータFL MC 2000T

DIPスイッチ付きメディアコンバータFL MC 2000T

タイムクリティカルなアプリケーション向けメディアコンバータ

FL MC 2000Tシリーズの機器は、オートネゴシエーション機能付き標準ストアアンドフォワード動作モードとパススルー動作モードを切り替えることができます。これにより、835 ナノ秒という非常に短い遅延(待ち時間)を実現することが可能になります。したがって、これらの機器は、PROFINET IRT、Powerlink、EtherCAT、Sercos IIIなどのタイムクリティカルなイーサネットプロトコルを使用するアプリケーションに最適です。次のものも提供します。

  • マルチモードとシングルモード
  • 広域な温度範囲:-40°C ~ +75°C
  • 冗長化電源
1本のファイバに接続された2つのメディアコンバータ

シングルモードファイバケーブルを介した完全な二連プラグ光ファイバ接続

シングルグラスファイバ伝送用メディアコンバータ

FL MC EF WDMメディアコンバータはたった1本の光ファイバで完全な二連プラグ光ファイバ接続を実現します。この機器は、例えば風力発電機で光スリップリングを使って機器を回転させる場合に理想的です。  この場合は回転するハブとモーターナセルを接続します。WDMメディアコンバータにより、たった1本のファイバで光スリップリングを接続できます。複数のファイバでスリップリングを接続するより数倍コストが低くなります。

  • 1本の光ファイバで同時に送受信
  • マルチモードおよびシングルモードのグラスファイバケーブル
  • 最大伝送距離38 km
  • 伝送速度100 Mbps
  • LFPTおよびFEF診断機能
  • オートネゴシエーションおよびオートMDI(x)機能。
  • 広域な温度範囲:-40°C ~ +65°C
防爆および造船用認証のメディアコンバータ

プロセス産業および造船用のメディアコンバータ

特殊なアプリケーション向けメディアコンバータ:防爆、造船、電源

FL MC EF1300タイプはATEXおよびDNV認証済みで、プロセス産業、風力発電、および造船アプリケーションに特に適しています。シングルモードグラスファイバを使用して、最高36 kmの伝送距離を実現することができます。

  • LFPTおよびFEF診断機能
  • オートネゴシエーションおよびオートMDI(x)機能。
  • 冗長または交流電源向けバックプレーンバス

FL MC 2000EメディアコンバータはIEC 61850-3およびIEEE 1613に準拠のアプリケーションに適しています。

  • 4 kV絶縁電圧
  • 高度なEMC保護
  • 冗長化電源:12 V DC~57 V DC
  • 広域な温度範囲:-40°C ~ +75°C

フィールドバス向けメディアコンバータ

PROFIBUS対応メディアコンバータ

PROFIBUS対応メディアコンバータ

PROFIBUS対応メディアコンバータ

PSI-MOSシリーズのメディアコンバータで銅線ベースのPROFIBUSインターフェースを光ファイバケーブル(FO)に変換することができます。トランスペアレントプロトコルで最大12 Mbpsまでのデータ速度をすべて変換します。次のような大きな特長があります:

  • DIPスイッチでデータ速度を自動検出または固定速度設定
  • 光診断が組み込まれており光ファイバパスを連続監視
  • 全インターフェース間の電気的絶縁品質が高い
  • 任意のカスケード段数でビットを再同期
  • DINレールコネクタでPSI銅線リピータとモジュール式での組合せ可能
  • 本質安全光ファイバインターフェース(防爆オプション)をゾーン1で機器に直接接続
CANopen®およびDeviceNet™用メディアコンバータ

CANopen®およびDeviceNet™用メディアコンバータ

CANopen®およびDeviceNet™用メディアコンバータ

メディアコンバータを使用して、CANopen®およびDeviceNet™のフィールドバスシステムを光ファイバ経由で簡単に干渉フリーでネットワーク接続することができます。次のような大きな特長があります:

  • 光診断が組み込まれており光ファイバパスを連続監視
  • フローティングスイッチコンタクトでクリティカルな状態の光ファイバ経路を早期に警告
  • 全インターフェース間の電気的絶縁品質が高い
  • FOコンバータと銅線リピータを組み合わせ、銅線のみの接続を実現します。さらにDINレールコネクタでモジュールハブが作成できます。

シリアルメディアコンバータ

RS-232用シリアルメディアコンバータ

末端機器およびTカプラとなるRS-232用メディアコンバータ

RS-232接続用メディアコンバータ

RS-232インターフェースはEMCの影響と電位差に対して非常に脆弱です。伝送距離は短すぎます。フエニックス・コンタクトのメディアコンバータを使用して、シリアルインターフェースを光ファイバケーブルに変換します。次のような大きな特長があります:

  • 伝送距離が長くなる
  • EMCの影響を排除
  • 光診断が組み込まれており光ファイバパスを連続監視
  • フローティングスイッチコンタクトで光ファイバ経路の早期警告を生成
  • 全インターフェース間の電気的絶縁品質が高い
  • 本質安全光ファイバインターフェース(防爆オプション)をゾーン1で機器に直接接続