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管理ツール:FL SNMP OPCサーバ

多くの場合、Ethernet通信を搭載した最新オートメーションシステムは多面的で複雑です。このため高速診断が果たす役割が重要になります。FL SNMP OPCサーバは装置とネットワークの情報を収集してSNMP経由で読み取ります。この方法でSNMPベースの装置をOPCベースのプロセス制御システム(SCADA)に組み込みながら、他方ではヒューマン-マシンインターフェース(HMI)をSCADAに組み込みます。

ネットワークデバイスを自動的に検出

自動ネットワークスキャン  

SNMP OPCサーバでのネットワークスキャン

SNMP OPCサーバには自動ネットワークスキャンが搭載されています。このソフトウェアは接続先のネットワークを検索し、既存のデバイスの名称、IPパラメータ、SNMPデータポイントをネットワークプロファイルに組み込みます。

ドラッグ&ドロップを使ったネットワーク構築

SNMP OPCサーバの設定済みデバイスカタログ  

ドラッグ&ドロップでSNMP OPCサーバのデバイスカタログと統合

これ以上の速さはありません。設定されているデバイスをリストからお使いのネットワークへドラッグ&ドロップで移動します。カタログにはフエニックス・コンタクトのインフラストラクチャコンポーネントとコントローラが含まれているので指定するだけで十分です。個別のデータポイントはあらかじめ保存されています。

対応するIPアドレスを入力するだけで完了です。

簡単に統合

MIBブラウザ  

MIBブラウザでSNMPデータポイントをすばやく検索

MIB(管理情報ベース)はデバイスのすべてのSNMPデータポイントを含むデータベースです。MIBはSNMP互換デバイスのすべてのメーカーが提供しています。

すばやく簡単にデバイスのプロファイルを作成したいとお考えですか。SNMP OPCサーバにはMIBブラウザが搭載されています。このブラウザを使ってMIBからデバイスプロファイルのデータポイントを検索できます。このようにマウスを数回クリックするだけで要素をネットワークに統合できます。

トラップとアラームを簡単に統合

アラームとトラップを設定するディスプレイ  

アラームメッセージを簡単に設定

SNMP OPCサーバを使って個別のトラップメッセージを簡単に設定できます。さらにActiveXオブジェクトもサポートしており、さまざまなアプリケーションのトラップメッセージを簡単に表示できます。

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