HC-M-HS 200/40-MOD-BU-PE
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コンタクトインサートモジュール
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HEAVYCONコンタクトインサートモジュール、ソケット、1極、軸ネジ接続用、200 A、25 mm2 ... 40 mm2、PE接続用
製品の詳細
| 概要 | HEAVYCON HC-B6～B48ハウジング用（ハウジング高さ：72 mm以上）、固定フレームHC-M-MHR...が必要、5 mmの六角レンチで同軸接続 |
| 組立てに関する注意事項 | - フレキシブルケーブルのみを使用、 - 5 mm六角レンチを使ったワイヤの接続、 - ハウジングの高さh ≥ 72 mm、 - コネクタは、負荷/電圧がない場合のみ操作できます。 |
| 同軸接続時の注意点： 撚線のみ。指定されている接続電線断面積とは使用されているケーブルの幾何学的断面積です。 公称断面積と幾何学的断面積が大きく異なるケーブルを使用する場合は使用できるかどうかをあらかじめ確認してください。 同軸ねじ接続の配線スペースはVDE 0295 Class 5準拠の細撚線ケーブル向けに設計されています。ケーブルの構造が異なる場合（例：クラス6のケーブル）は使用できるかどうかをあらかじめ確認してください。 組立て手順 組付けを開始する前に、テーパーねじが最後まで戻る(チャンバが開く)ことを確認します。ケーブルをねじってはいけません。ワイヤは、コンタクトチャンバに入るまで(絶縁体がコンタクトに接触するまで)、挿入する必要があります。ワイヤを所定の位置に保持し、ソケットレンチを使って締め付けます。使用したワイヤの端は、再び接続する前に、切断する必要があります。接続ねじは、ばら線が破損しないように、一度だけ再締付けするようにします。コンタクトの損傷を防止するため、ワイヤ/ケーブルは、接続ポイントから適切な距離のところで機械的に(たとえば、プレートカットアウトを使用して)遮断する必要があります。DIN VDE 0100-520:2003-06には、これを正確に実施する方法に関する情報があります。モジュールは、HC-B..-TMB-SD-IP65 および HC-B..-TMS-SD-IP65保護カバーど同時に使用できません。 PE取付けプレート PEプレートは4個のねじでスイングフレームをしっかり押さえる必要があります。まずPEプレートの4個のねじをゆるめ、スイングフレームにモジュールを取り付けたら締め直します。 |
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| 六角ソケット | SW 5 |
| 製品ライン | モジュラーコンタクトインサート |
| シリーズ | HC-M-HS |
| アプリケーション | PE伝送 |
| 極数 | 1 |
| 接続プロファイル | PE |
| モジュールスロット数 | 2 |
| 接続技術 | |
| 接続テクノロジ | 同軸ネジ接続 |
| 電線接続 | |
| 電線断面積 | 25 mm² ... 40 mm² (接続サイズは使用するケーブルの形状の接続サイズを参照) |
| 電線断面積AWG | 3 ... 2 |
| 締付けトルク | 8 Nm (25 mm² ... 35 mm²) |
| 9 Nm (40 mm²) | |
| 芯線むき長 | 16 mm |
| 外形寸法 |
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| 幅 | 34.2 mm |
| 高さ | 54.3 mm |
| 長さ | 29.4 mm |
| 機械特性 | |
| ハウジングの高さの最小値 | 72 mm |
| 定格電流 | 200 A |
| 機械的仕様 | |
| 挿抜回数 | ≥ 500 |
| UL94難燃性クラス | V0 |
| コンタクト材質 | 銅合金 |
| コンタクト表面材質 | Ag |
| コンタクトキャリア材質 | PC |
| 周囲条件 | |
| 使用周囲温度 | -40 °C ... 125 °C |