電源を投入すると、情報は差込んだHOPKEYからモジュールの非揮発性メモリに送信されます。 次にこのHOPKEYは、他のレシーバに「接続」するために使用できます。 HOPKEYは最後のレシーバに保存されます。 HOPKEYを接続していない場合は、モジュールの情報が使用されます。
RAD-ISM-2400-HOP-EU-10
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Hopkey
2867898
HOPKEYには使用する通信周波数およびホップシーケンスなどの情報が含まれます。この情報は既存の双方向RAD Line IOシステムにトランシーバやリピータを追加する場合などに必要です。
製品の詳細
特長
周波数ホッピング方式のTrusted Wirelessテクノロジ
パラメータ指定またはプログラミング不要
バスフットで最大8個のI/O拡張モジュールを接続可能
ライセンスフリーの2.4 GHz ISMバンド