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信号伝送とモニタリング

センサで検出した信号はどのようにして評価ユニットに届くのでしょうか。測定結果はユニットでどのように評価されるのでしょうか。どうすればシステムメンテナンスを最小限にできるのでしょうか。ここではこのような質問にお答えします。

システムインターフェースと信号伝送

RJ45 Ethernetインターフェース  

RJ45 Ethernetインターフェース

評価ユニットはRJ45 Ethernetインターフェースを通じて標準ネットワークに組み込みむことができます。記録データへのアクセスとシステムの設定は内部ウェブサーバで行います。ウェブインターフェースにアクセスするには、システムにPCを接続してインターネットブラウザからIPアドレスを指定します。

リモートモニタリング

携帯電話で負荷の値を確認  

携帯電話で負荷の値を確認

海上風力発電所など簡単に近づけない場所にあるシステムや遠隔地のシステムへの落雷は検出不可能か検出するのが極めて困難です。落雷モニタリングシステムLM-Sは、組込みのウェブインターフェースを通じてすべての測定データを提供します。たとえばスマートフォンでリモートアクセスしてシステムの負荷状況をいつでも呼び出すことができます。

予防メンテナンス

評価データからシステムの実負荷を的確に推測できます。常に最新の測定結果がわかり、予防メンテナンスが実行できます。システムへの被害が確認された場合は迅速に対応し、二次被害を防ぐことができます。ダウンタイムの短縮や完全な回避が可能です。測定結果からシステム負荷が最小限であったり危機的な状態ではないとわかれば、不要なメンテナンスやサービス作業の節約にもなります。

リモート接点

評価ユニットにはリモート接点に手が届くスイッチングリレーもあります。このb接点はイベントごとに短いバルスを生成しますが、パルスはカウンタで評価できます。このように、システムへの落雷回数を簡単に評価したり追加して評価することもできます。リレー接点はシステム起動後は通常位置にあります。システム誤作動時はリレーがドロップアウトします。このようにシステムの状態をリモート接点で確認できます。

リモート接点

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