D21シリーズには、さまざまなデザインとバージョンがあり、電線中継接続やパネル貫通など、幅広いアプリケーションに対応します。電線対基板コネクタには、6~20極、2.50 mmピッチの二段型バージョンがあります。
テクノロジの進化がここに!
ケーブルアッセンブリ用電線対基板コネクタは、フィールドや工場での配線を簡単にスピードアップさせることができます。Push-inスプリング接続方式もしくは圧着端子接続方式を用途に合わせて選択が可能です。無料サンプルで是非お試しください。
ケーブルアッセンブリ用に最適化された電線対基板コネクタ
ケーブルアッセンブリ用に最適化された電線対基板コネクタCONNEXISは、圧着端子接続方式に加え、Push-inスプリング接続方式もご利用いただけるようになりました。このシリーズには、コネクタ・プラグ、水平型および垂直型のソケット、およびパネル貫通型がございます。圧着端子は28~14 AWGの電線が使用可能で、2.5mm、3.81mm、5.08mmピッチのD21、D31、D32コネクタは多極の信号や電力供給用に最適です。
電線対基板コネクタの主な特長
D31シリーズには、さまざまなデザインとバージョンがあり、電線中継接続やパネル貫通など、幅広いアプリケーションに対応します。電線対基板コネクタには、2~20極、圧着端子接続テクノロジの一段型または二段型バージョンがあります。
DD31PSシリーズには、さまざまなデザインとバージョンがあり、電線中継接続やパネル貫通など、多数のアプリケーションに対応します。Push-inスプリング接続式電線対基板コネクタには、4~20極、3.81 mmピッチの二段型バージョンがあります。
D32シリーズには、さまざまなデザインとバージョンがあり、電線中継接続やパネル貫通など、幅広いアプリケーションに対応します。電線対基板コネクタには、2~20極、5.08 mmピッチの一段型または二段型バージョンがあります。
特長
- 数字、文字、記号のカスタム印字で、迅速かつ確実な配線
- メカニカルコーディングによる誤挿入防止
- M-CAD/E-CADデータと無料サンプルサービスで機器の開発プロセスをサポート
- 工具を使用しないPush-inスプリング接続式で時間を短縮
- 組立済みコネクタにより製造時間を簡単に短縮できます
CONNEXISシリーズの電線対基板コネクタをお試しください
ケーブルアッセンブリ用に最適化された電線対基板コネクタは、ロボット工学、エレベーター技術、バッテリー管理などのアプリケーションに非常に最適です。お客様用の無料サンプルを職場にお届けいたしますので、ご注文の上、ぜひご自身の目でお確かめください。