プロセスエンジニアリングのネットワーク

プロセスエンジニアリングのネットワーク

フィールドと制御レベルの間の品質

フエニックス・コンタクトのネットワーク部品でセンサと制御室の間でフェールセーフな通信を実現できます。

プロセスエンジニアリングシステムでは連続的な制御プロセスによって結果が異なります。このためプロセス各部を正確に監視しセンサからコントロールセンターへの連続的でフェールセーフなデータ伝送を保証することが重要です。

フエニックス・コンタクトは制御レベルとフィールドの間の品質を保証しています。つまりアナログ、バイナリ、デジタルシグナルの確実な収集、送信、変換、接続、接続解除、増幅、切換えを行います。冗長設計のネットワークソリューションでこの情報は適切な場所でいつでも利用できます。

特長

  • センサからコントロールセンターへの通信ネットワークは冗長性がありフェールセーフ
  • SILおよびATEX認定部品を用いたソリューションを1人で担当
  • 冗長電源ユニットを接続した無停電電源装置

本質安全I/O機器

本質安全I/O端子台  

防爆エリアでシグナル処理を行う本質安全I/O端子台

幅広い制御およびI/O機器の助けを借りて、オーダーメイドのプロセスエンジニアリングシステム用オートメーションソリューションを設計します。

また防爆エリアの多数のシグナルを処理します。さらに機能安全モジュールを組み込むこともでき、IECExおよびATEXに該当するエリアもカバーできます。

冗長ネットワーク

冗長ネットワーク部品  

冗長ネットワーク部品でフェールセーフ通信を行う

フエニックス・コンタクトにはプロセスで使用する伝送媒体に左右されずRSTP(Rapid Spanning Tree Protocol)やMRP(Media Redundancy Protocol)などによるフェールセーフ通信ソリューションをセットアップできる適切なネットワーク部品があります。

このベースとなっているのは高性能のギガビットスイッチ、モデム、コントローラ、メディアコンバータです。

冗長電源

冗長電源  

最大稼働率のための冗長電源

システム部品や個別部品へのエネルギー供給が短時間で中断しただけで、プロセスが長時間停止したり起動に時間がかかって生産の不具合が長引きコストがかかることがあります。

フエニックス・コンタクトは主電源から負荷に冗長補助電源で常に給電しています。

飛行場での燃料補給を冗長制御

冗長設計の制御システムは航空機の駐機場でPITケロシン給油栓からの燃料補給プロセスを監視し制御しています(この場合は34)。給油栓からアラームが送信されると
この給油栓と隣の給油栓が停止します。

このインテリジェントな非常停止システムはSIL 2認定を受けています。冗長設計のPROFINET通信との組合せで、
燃料給油プロセスの安全制御はいつでも確保されます。

飛行場での燃料補給を冗長制御  

冗長設計制御コンセプトによる飛行場での燃料補給

フエニックス・コンタクト株式会社

〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜1-7-9
友泉新横浜一丁目ビル6階