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ドイツのバンベルグにあるFrankenluk社で革新的な設計

信頼性の高いスイッチギア

Frankenluk Energieanlagenbau GmbH発電所製品センターはUNESCO世界遺産に登録されているドイツの歴史的な都市バンベルクに本社があります。

Frankenlukのスイッチギアは信頼性の高い電源と高いエネルギー密度が必要なアプリケーションで使用されています。

アプリケーション

FrankenlukのPower Systems事業部はバスバー定格電流4000 Aのスイッチギア制御パネルをミュンヘンの空港拡張用に約900点製造しています。コンピュータを利用したプロジェクトプランニングやプロジェクト管理でなければこの洗練されたタスクを管理することはできないでしょう。このため電気設計ではFrankenlukは常にEPLAN 5.40とともにCLIP PROJECT 4.0を使用しています。

CLIP PROJECTは端子台列をすばやくプランニングするコンフィグレーションプログラムです。インタラクティブなカラーグラフィック画面で操作が明確になり、CLIP PROJECT ProfessionalではEPLAN 5.30、EPLAN 5.40、EPLAN 21などのCAEシステムで常にデータ交換が可能になります。

ソリューション

スイッチギアはモジュール構造で、顧客は洗練された低コストソリューションをすばやく作成できます。小型スプリング端子台STのシステム特性には次の特長があります。

  • 配線密度が高いコンパクト設計
  • すべての端子台にブリッジシャフトがあり、すばやく柔軟に分電

配線スペースが広く、フェルール付きまたはフェルールなしの電線を接続可能
どの端子台にもブリッジとマーキングシャフトがあり異なる接続方式を組み合わせることができます。

たとえばスプリング接続式端子台ST-COMBIで同じアクセサリ使って信号とパワーを簡単に伝送できます。この端子台では公称接続断面積2.5 mm²のケーブルをプラグイン接続して、最大500 V、24 Aまで伝送できます。

まとめ

Frankenlukは端子台列をeメールで注文しています。別途発注が少なくなり、在庫管理が簡単になります。CLIP PROJECTで使用する製品データはインターネットでいつでも更新できます。EPLANユーザーはDINレール用端子台の現在の製品マスタデータをダウンロードできます。

Frankenlukの事業部長Jürgen Glöckner氏は次のように述べています。「マーケットで生き残るには現在でも革新的なソリューションが成功への鍵となっています。フエニックス・コンタクトのCLIP PROJECTソフトウェアを使うことはFrankenlukに文字通り利益をもたらしました。EPLANとCLIP PROJECTの組合せで、面倒で時間がかかる端子台の組合せ作業が不要になりました。EPLANの端子台プランで端子台列を作ってCLIP PRJECTに適用することで、スイッチギアメーカーとしてマーキングした端子台列をDINレールに搭載した図面が手に入るのです」

フエニックス・コンタクト株式会社

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