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文化モニュメント

ヘルマン記念像  

ドイツ・デトモルトのヘルマン記念像に設置されているLM-S

このアプリケーション例は、ドイツのデトモルトにあるヘルマン記念像に使用されている雷検出システムです。この銅像は灰砂れんがの台座に立っています。台座には3本の接地ケーブルが接続されています。つまり高さ53メートルのこの像に落雷しても雷サージ電流は地面に流れます。センサは引下げ導線に取り付けられています。評価ユニットは台座内部の制御盤に設置されています。

このアプリケーションの主な目的はシステムへの潜在的な被害を早めに検出することではありません。しかし屋外に設置されおり高さがあるために大きな落雷を受けるおそれがあります。検出した落雷は落雷および落雷強度の統計的な評価に使用します。このようなアプリケーションは雷研究に大きく役立ちます。

文化モニュメントを例にしたLM-Sアプリケーションの説明図

文化モニュメントを例にしたLM-Sアプリケーションの説明図

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