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ハイブリッドテクノロジの動作原理

CONTACTRONの動作原理はマイクロプロセッサ制御による頑丈なリレーテクノロジと無接点ソリッドステートテクノロジのハイブリッドな組合せをベースにしています。両方のスイッチングテクノロジの長所を組み合わせたスイッチングコンセプトで耐久性と最大のシステム可用性を実現します。

ソリッドなチームワークで寿命を10倍

電子式コンタクタCONTACTRONのテクノロジ  

電子式コンタクタCONTACTRONのテクノロジで無接点スイッチング

CONTACTRONハイブリッドテクノロジを搭載したモーターは無接点ソリッドステートでオンとオフを切り替え、低損失のメカニカル接点で連続稼働が保証されます。

インテリジェントなスイッチングコンセプトで電気接点はほぼゼロ電流で切り替わり、スイッチコンタクトの機械的な寿命が最適になります。実際、電気寿命の10倍になります。

動画でCONTACTRONハイブリッドテクノロジの仕組みを紹介しています。ご覧ください。

ハイブリッドテクノロジの動作原理

CONTACTRONハイブリッドテクノロジは頑丈なモーターのソフトなスイッチングをサポートします。次にスイッチをオンにした時の動きを説明します。スイッチをオフにした場合はまったく逆のプロセスになります。

ステップ1:
リレーK1とK2が閉じています。電流l1、l2、l3はすべて従来のままのゼロです。

動画

ステップ2:

ソリッドステートV1とV2のスイッチがオンになり、スイッチオン電流が流れます。電流l1、l2、l3が流れ、モーターが動き始めます。このときソリッドステートV1とV2に損失電力が発生します。

動画

ステップ3:

この損失電力を減らすためにソリッドステートをバイパスリレーK3でブリッジするとスイッチがオフになります。

動画

無接点ソリッドステートはスイッチオンとスイッチオフのトルクだけを伝えます。このときバイパスリレーは負荷なしで切り替わり、モーター電流を連続的に流します。以上はすべてマイクロコントローラで制御し監視します。

このテクノロジでソフトなスイッチングが可能になり、スイッチングデバイスの寿命が10倍に延びます。

動画

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