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制御レベルでのワイヤレスI/O統合

制御レベルでのワイヤレスI/O統合

PC Worx向けRadioline機能ブロックにより、Radiolineワイヤレスシステムのプロセスデータ、状態パラメータ、診断パラメータをコントローラを用いて直接読み取ることができます。

現代のワイヤレステクノロジを使用して、分散型のセンサとアクチュエータからのI/O信号は、遠く離れていてもPhoenix Contactのコントローラに非常に簡単に組み込むことできます。

特長

  • ケーブルを使用しないリモートステーションの監視と制御
  • 個々のワイヤレスステーションのプロセスデータ、状態パラメータ、および診断パラメータの読み込みが簡単
  • 有線設置と比べて柔軟性があり、設置が簡単かつコスト削減
  • 開発時間の短縮
  • ライセンス不要の無料機能ブロック

アプリケーション

Radioline拡張モジュール  

Radioline拡張モジュール

共用インフラ、上下水道、発電、原料採取、輸送技術、ケミカルパークやその他のプロセスエンジニアリングシステムなどの屋外に広く分散されたシステム構造では、測定値や動作メッセージは、頻繁に多くの遠隔ステーションから制御センターに通信しなければなりません。これには例えば、充填レベルの監視、またはポンプ性能および流量の一貫した記録が含まれます。

制御センタでは、プロセスデータは、標準ソフトウェアインターフェースを介して上位システムに伝送されるか、準備された形式でモニタに表示されます。比較的簡単に聞こえますが、技術的なソフトウェア関連のプログラミング作業を必要とします。

ソリューション

自動の自己修復型ネットワーク構造  

さまざまなメッシュネットワークでの使用

機能ブロックで新しい機能をすばやく簡単に組み込み、機器を完全に制御システムの一部にすることができます。これにより開発時間が短縮されます。

現代のワイヤレステクノロジを使用して、分散型のセンサとアクチュエータからのI/O信号は、遠く離れていてもPhoenix Contactのコントローラに非常に簡単に組み込むことできます。Radiolineヘッドステーションでは、ワイヤレスネットワーク全体が1つのModbusスレーブアドレスのみで表示され、センサ/アクチュエータ情報を簡単に読込み/書込み可能です。

フエニックス・コンタクトのコントローラでのI/O統合

フエニックス・コンタクトのコントローラの汎用  

PC WorxでのI/O統合

必要な部品:

  • Radioline前面モジュール
  • Radioline I/O拡張モジュール
  • InlineまたはAxiolineコントローラ
  • InlineまたはAxioline RS-485の通信モジュール
  • PC Worx
  • PC Worx機能ブロック

部品表

フエニックス・コンタクトのコントローラでのI/O統合型式製品番号
Modbusでの直接のRadioline I/O統合用のAxiolineコントローラAXC 10502700988
Axioline F、通信モジュール、シリアルデータ伝送用、Radioline前面モジュール付きAXL F RS UNI 1H2688666

PC Worxには次の機能ブロックが必要です。
 

機能ブロックは、「ダウンロード(Downloads)」タブのRadioline前面モジュールの項目データにあります。 

PCW_6_RadiolineBasic、
PCW_6_Modbus_RTU

 

 
フエニックス・コンタクトのコントローラでのI/O統合型式製品番号
Modbusでの直接のRadioline I/O統合用のAxiolineコントローラAXC 1050
Axioline F、通信モジュール、シリアルデータ伝送用、Radioline前面モジュール付きAXL F RS UNI 1H

PC Worxには次の機能ブロックが必要です。
 

機能ブロックは、「ダウンロード(Downloads)」タブのRadioline前面モジュールの項目データにあります。 

PCW_6_RadiolineBasic、
PCW_6_Modbus_RTU

 

 
Radioline前面モジュール型式製品番号
2400 MHz無線トランシーバ、最大5 km(直線視野)、世界で使用RAD-2400-IFS2901541
2400 MHz無線トランシーバ、最大5 km(直線視野)、日本で使用RAD-2400-IFS-JP2702863
868 MHz無線トランシーバ、最大20 km(直線視野)、欧州で使用RAD-868-IFS2904909
900 MHz無線トランシーバ、最大32 km(直線視野)、北米で使用RAD-900-IFS2901540
900 MHz無線トランシーバ、最大32 km(直線視野)、豪州で使用RAD-900-IFS-AU2702878
RS-485マルチポイントマルチプレクサ、2線式で最大1.2 kmの範囲RAD-RS485-IFS2702184
Radioline前面モジュール型式製品番号
2400 MHz無線トランシーバ、最大5 km(直線視野)、世界で使用RAD-2400-IFS
2400 MHz無線トランシーバ、最大5 km(直線視野)、日本で使用RAD-2400-IFS-JP
868 MHz無線トランシーバ、最大20 km(直線視野)、欧州で使用RAD-868-IFS
900 MHz無線トランシーバ、最大32 km(直線視野)、北米で使用RAD-900-IFS
900 MHz無線トランシーバ、最大32 km(直線視野)、豪州で使用RAD-900-IFS-AU
RS-485マルチポイントマルチプレクサ、2線式で最大1.2 kmの範囲RAD-RS485-IFS
Radioline I/O拡張モジュール型式製品番号
デジタル入出力2点とアナログ入出力1点RAD-DAIO6-IFS2901533
デジタル入力4点(0~250 V AC/DC)RAD-DI4-IFS2901535
デジタルNAMUR入力4点RAD-NAM4-IFS2316275
デジタルリレー出力4点(6 A、250 V AC/24 V DC)RAD-DOR4-IFS2901536
デジタル入力8点(0~30.5 V DC)、最大100 Hzのパルス入力2点RAD-DI8-IFS2901539
デジタルトランジスタ出力8点(30.5 V DC / 200 mA)RAD-DO8-IFS2902811
アナログ電流入力4点(0/4 mA~20 mA)RAD-DOR4-IFS2901537
アナログ電圧入力4点(0 V~5/10 V)RAD-AI4-U-IFS2702290
アナログ電流または電圧出力4点(0/4 mA~20 mA、0 V~10 V)RAD-AO4-IFS2901538
Pt 100入力4点(-50~+250°C)RAD-PT100-4-IFS2904035
Radioline I/O拡張モジュール型式製品番号
デジタル入出力2点とアナログ入出力1点RAD-DAIO6-IFS
デジタル入力4点(0~250 V AC/DC)RAD-DI4-IFS
デジタルNAMUR入力4点RAD-NAM4-IFS
デジタルリレー出力4点(6 A、250 V AC/24 V DC)RAD-DOR4-IFS
デジタル入力8点(0~30.5 V DC)、最大100 Hzのパルス入力2点RAD-DI8-IFS
デジタルトランジスタ出力8点(30.5 V DC / 200 mA)RAD-DO8-IFS
アナログ電流入力4点(0/4 mA~20 mA)RAD-DOR4-IFS
アナログ電圧入力4点(0 V~5/10 V)RAD-AI4-U-IFS
アナログ電流または電圧出力4点(0/4 mA~20 mA、0 V~10 V)RAD-AO4-IFS
Pt 100入力4点(-50~+250°C)RAD-PT100-4-IFS
アクセサリ型式製品番号
Radioline前面モジュールの診断およびコンフィグレーション用USBケーブルRAD-CABLE-USB2903447
アクセサリ型式製品番号
Radioline前面モジュールの診断およびコンフィグレーション用USBケーブルRAD-CABLE-USB

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詳細

フエニックス・コンタクト株式会社

〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜1-7-9
友泉新横浜一丁目ビル6階