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Trusted Wireless Ethernetの使用例

産業用ワイヤレストランシーバRAD-ISM-900-EN-BDは機密性の高いデータを扱うプロセスの組込みやSCADAアプリケーションに特に適しています。分散型Ethernetおよびアナログ、シリアル、デジタルI/OデータをIPベースのネットワークに伝送します。

長距離Ethernet接続

ワイヤレスEthernet通信  

プロトコル透過のEthernet通信

EthernetワイヤレスモジュールTrusted Wirelessは最大500 kbpsでデータを伝送します。Ethernet装置を最大35 kmまでワイヤレスで確実にネットワーク接続できます。

リピータを使えばさらに長い距離にも対応できます。ワイヤレス伝送は完全にネットワーク透過で、Modbus TCP、PROFINET、Ethernet/IPなどのIPv4プロトコルをすべてサポートします。   

シリアル装置を簡単にEthernet対応にする方法

シリアルワイヤレス通信  

シリアルインターフェースを簡単に組込み

ワイヤレスモジュールRAD-ISM-900-EN-BD Trusted Wirelessを使い、シリアル装置をEthernetネットワークに簡単に組み込むことができます。モジュールにはRS-232/RS-422/RS-485インターフェースがあり、これに対応します。

Modbus RTUはModbus TCPに変換して伝送されますが、シリアルデータはUDPフレームにカプセル化されます。

I/O信号のワイヤレス伝送

ワイヤレスI/O通信  

I/O信号をすばやく簡単にワイヤレス伝送

Trusted WirelessワイヤレスモジュールRAD-ISM-900-EN-BD-BUSにはバスフットが組み込まれており、ローカルコントローラが不要な場合、I/O拡張モジュールに直接接続します。このためアナログまたはデジタルパルスデータを長距離で伝送できます。

ワイヤレスモジュールにアドレスを設定し、I/O信号をModbus TCPレジスタにマッピングします。ワイヤレスモジュールがModbusサーバとなり、ワイヤレス遠隔制御の一部として動作します。

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