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バックアップヒューズを内蔵したクラスⅠ直撃雷用アレスタ

省スペース、短時間で取付け

FLT-SEC-HYBRIDの分解図(写真)  

FLASHTRAB-SEC-HYBRIDの構造

FLASHTRAB-SEC-HYBRIDはセーフエナジーコントロールで続流がない高性能スパークギャップと耐サージアレスタバックアップヒューズを1つのプラグに組み合わせています。このことからメインヒューズの定格電流が315 Aを超えるシステムでバックアップヒューズを追加せずに使用できるクラスⅠ直撃雷用アレスタとなっています。

特長は制御盤内の省スペース、取付け時間の短縮、バックアップヒューズ不要で低コストを実現し、配線する必要がないことです。

接続と取外し

未接続のFLASHTRAB-SEC-HYBRID - 0062258  

push-pull ロック機構付きのFLASHTRAB-SEC-HYBRID

FLASHTRAB-SEC-HYBRIDの新しいpush-pullロック機構でこのサイズのプラグでも挿入や取外しが極めて簡単です。挿入したプラグはベースエレメントにしっかり固定され、耐振動性を実現します。

プラグ式の特長は次のとおりです。

  • 絶縁を測定するときはプラグを外します。配線の取外しや再配線をする必要はありません。
  • 極めて高いサージ電圧などで保護プラグに想定外の過負荷が発生した場合、影響を受けたプラグをすばやく低コストで交換できます。
  • 保護プラグのチェックはテスト装置CHECKMASTER 2ですばやく簡単に実行できます。

便利なモニタリング

縦置きのFLASHTRAB-SEC-HYBRID  

FLASHTRAB-SEC-HYBRIDにはマーキングエリアと状態表示あり

ハイブリッドアレスタの動作状態は常に監視されています。監視対象は続流がないスパークギャップと内蔵のヒューズです。エラー発生時にはプラグが熱遮断されます。これはモジュールの状態表示で直接確認できます。同時に無電圧のc接点でも監視できます。このようにリモートシグナリングは簡単にメンテナンスできます。保護機器には大きなマーキングエリアがあり現場で正確に判別できます。

フエニックス・コンタクト株式会社

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ビルディングオートメーション用サージ保護