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PROFINETコントローラで冗長性を実現

最大稼働率を実現

複雑なシステムや大規模プラントではプロセスが中断しないことが必要不可欠です。フエニックス・コンタクトのPROFINET冗長コントローラはオートメーションの連続稼働を確保します。

  • すべての冗長機能を簡単に起動して自動的に設定 - フエニックス・コンタクトの設計によるAutoSync Technologyで実現
  • 最大80 km離れているコントローラを光ファイバで接続:プラグインSFPモジュールのおかげで最適コストを実現
  • 中断しないプロセス - 故障時やコントローラ交換時でも
  • 高解像度のディスプレイ:状態メッセージやエラーメッセージをテキストで表示
  • PROFINET標準により最適なデバイス統合;陳腐化しないEthernetネットワークを冗長化
  • 冗長型OPCサーバで表示を中断しない
AutoSync Technology

AutoSync TechnologyでRFC 460Rコントローラのすべての冗長機能を自動的に設定

冗長性 - フェールセーフ制御システム用

RFC 460R PN 3TXコントローラで、I/Oレベルから制御レベルまで全システムで最大の稼働率が実現できます。

光ファイバで2つのRFCコントローラを接続するだけ。PLC間の距離に応じて3つのプラグインSFP(プラグ式small form factor)モジュールから選び、ケーブルを接続します。最大80 kmまで接続でき、たとえばトンネル内や空港のアプリケーションなどに対応します。

このコントローラではフエニックス・コンタクトが設計したAutoSync Technologyが使用されており、自動的に高性能接続を実施して設定データやプロジェクト情報を交換します。

各サイクルの前に、プロセスを制御するPLCからホットスタンバイモードのPLCに同期データが送信されます。

AutoSync Technology - 簡単に同期

冗長制御システムのトポロジ  

フェールセーフ制御システムの冗長性

フエニックス・コンタクトが設計したAutoSync Technologyにより、2台のRFC 460Rコントローラはすべての冗長機能を自動的に設定して同期します。

いつものように1台のコントローラだけをプログラミングすれば2台目が自動的に起動します。一方のPLCが停止すればすぐに他方が継続して動作し、円滑な動作が確保されます。

FO同期ケーブルで2台のRFC 460Rコントローラをつなぐだけで冗長化を実現します。

SFPモジュール - さまざまな距離に対応

プラグインSFPモジュール  

プラグインSFPモジュール

コントローラへには標準のプラグインSFPモジュール経由でFO接続します。SFPモジュールは経路の長さによって価格が大きく変わります。つまり正しいモジュールを使用すれば、最適なコストでコントローラを同期させることができます。

選択できる距離は550 m、30 km、最大80 kmです。

フエニックス・コンタクト株式会社

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