IEC 61508セーフティテクノロジコンポーネント

IEC 61508セーフティテクノロジコンポーネント - ソフトウェア

安全ソフトウェアテクノロジ

効率的な開発プロセスのための認証済みのセーフティテクノロジ。

フエニックス・コンタクトのソフトウェアテクノロジコンポーネントをご紹介します。小型セーフティコントローラから複雑なセーフティ関連システムまで、弊社のソフトウェアコンポーネントはIEC 61508のSIL 2およびSIL 3に準拠した安全アプリケーションをすべてカバーしています。

特長

  • ユーザーフレンドリーで直観的な機能でIEC 61508 SIL 3プログラミングシステムを簡単に操作
  • 極めて高速にネイティブコード処理を行うIEC 61508 SIL 3準拠のPLCランタイムシステムにより、高性能な安全制御ソリューション
  • SIL 3(TÜV RheinlandおよびIFA)の認証済みIEC 61508-2010ソフトウェアコンポーネントにより、開発期間の短縮と最大の信頼性
  • 業界標準に準拠したプログラミングでアプリケーションプログラムの開発と認証に必要な時間を短縮
  • ソフトウェア開発キット(SDK)でメーカー独自の安全コントローラを開発

IEC 61508セーフティテクノロジコンポーネント

セーフティテクノロジコンポーネントの概要  

拡張性があるセーフティアプリケーション向け認証ソフトウェア

フエニックス・コンタクトのセーフティプログラミングおよびランタイムシステムでセーフティコントローラメーカーはIEC 61508の要件に準拠したシステムを開発できます。

この認証済みソフトウェアコンポーネントは小型セーフティコントローラから複雑なセーフティ関連システムまでIEC 61508のSIL 2およびSIL 3に準拠した安全アプリケーションをすべてカバーしています。

ネイティブマシンコードを生成して実行します。このコードは使用するCPUアーキテクチャ専用に作成されます。極めて高速なセーフティコントローラを開発したり、非常に低コストのマイクロコントローラを使用することもできます。

SAFEPROGプログラミングシステム(SIL 3)

SAFEPROGファンクションブロック言語  

SAFEPROGファンクションブロック言語(FBL)

操作と機能範囲について、SAFEPROGセーフティプログラミングシステムはSIL 3安全技術の要求に応えるために設計されています。PCのセーフティプログラミングは多くの可能性を考慮した故障検出方法により保証されています。セーフティファンクション及びファンクションブロックと非安全変数を明確に区別する事で安全性を向上します。

SAFEPROGではファンクションブロック、ラダーダイアグラム、またはストラクチャードテキスト(ST)によるセーフティアプリケーションをIEC 61131で制約可変言語(LVL)として作成できます。業界標準のコンテキスト内でのプログラミングで短時間で開発と認証を行います。

デモソフトウェアのダウンロード

下のボタンをクリックするとDAFEPROGデモソフトウェアのダウンロードページに移動します。

SAFEGRID - 事前定義されたセーフティロジックのパラメータ指定

SAFEGRIDのスクリーンショット  

事前定義された安全ロジックを使ったデバイス用パラメータ設定ツール

セーフティドライブ、多機能セーフティリレー、安全センサはパラメータ指定タスク用アプリケーションの一般的な分野です。セーフティパラメータ設定はユーザーインターフェースからパラメータ処理までSIL 3の要件を満たす必要があります。

このアプリケーションに適したツールはSAFEGRIDで、コンポーネントとしてソフトウェアに組み込まれています。セーフティパラメータは任意の形式のデバイス記述で個別に指定します。

SAFEGRIDは弊社のSAFEPROGセーフティプログラミングシステムで不可欠な部分です。安全でパラメータ指定可能なデバイスとプログラマブルセーフティコントローラの互換性を常に保証します。

認証済みのPLCopenブロックでプラグアンドプレイ

PLCopen Safetyのロゴ  

安全テクノロジ向けPLCopen-Safety認証済みファンクションブロック

標準化された認証済みセーフティファンクションブロックで機器やシステムを簡単にコンフィグレーションして認証できます。

フエニックス・コンタクトはPLCopen Safety Specification Part 1とPart 3に準拠する20の認証ファンクションブロックライブラリをセーフティプログラミングシステムと組み合わせて提供しています。この中には非常停止、安全ドア回路、2ハンドコントロール、外部デバイスモニタリング、モードセレクタスイッチなど重要な安全機能が含まれています。安全機能の拡張と追加は、ユーザ定義ファンクションブロックとしてプログラミングできます。Specification Part 4, Extensions for Pressesのブロックも利用できます。

SAFEOSランタイムシステム(SIL 3)

SAFEOSランタイムシステムソフトウェアボックス  

汎用性のある多様なアーキテクチャ - フエニックス・コンタクトの安全テクノロジプラットフォーム

SAFEOSセーフティランタイムシステムは2チャネルの異なる高性能アーキテクチャをベースにしています。メーカー非依存の認証でOSの有無を問わずさまざまなCPUアーキテクチャのSIL 2およびSIL 3アプリケーションのために使用できます。SAFEOSはコンフィグレーション可能なセーフティリレーのコアで、リソースをあまり消費せずに使用したり高性能セーフティコントローラやロボットコントローラでも使用できます。

  • 拡張性のあるSAFEOSランタイムシステムは安全コントローラへ簡単に組込めます。
  • 極めて多様性があり1チャネルまたは2チャネルのハードウェアで使用できます。

SAFEOSソフトウェア開発キット(SIL 3)

安全SDKソフトウェアボックス  

メーカー独自の安全コントローラを簡単に開発

安全関連デバイスとソリューションの迅速でシンプルな開発は、ますます重要な役割となっています。重要なのは技術コンポーネントのスケーラビリティです。アプリケーションには小規模コントローラやドライブを通じた機能安全のユーザーフレンドリーなパラメータ指定や、工作機械、システム製造、ロボットの自由にプログラミング可能なセーフティコントローラなどがあります。

すぐに組込み可能な認証ソフトウェアコンポーネントでセーフティコントローラ、デバイス、システム開発時の手間もコストも抑えることができます。

セーフティアライアンス - 安全技術のためのオープンプラットフォーム

セーフティアライアンスのロゴ  

セーフティアライアンスの先進的なセーフティテクノロジ

機能安全テクノロジの主要なオートメーションメーカ、技術およびソリューションプロバイダ、専門家、およびサービスプロバイダが、オープンテクノロジプラットフォームのマーケティング、改良、支援のために手を組んでいます。

Phoenix Contact Softwareのテクノロジはセーフティアライアンスプログラムの心臓部です。協力して、弊社は主要な安全関連ソリューションのためのオープンスタンダード、製品、およびサービスを提供します。

デバイスメーカとソリューションプロバイダは、そのため標準化されたメーカ非依存認証済み技術コンポーネントを基盤とした個々の製品を開発することが可能です。機能安全テクノロジのアプリケーションがさらに簡素化されます。

証明済みの能力と経験

Phoenix Contact Softwareは30年以上にわたり先進的なオートメーション向けソフトウェアテクノロジを供給しています。2000年より安全関連ソフトウェアの開発に携わっています。安全ソフトウェアコンポーネントの開発プロセスはIEC 61508:2010に準拠してTÜV Rheinlandにより認証されています。TÜV RheinlandおよびInstitut für Arbeitsschutz(IFA - Institute for Occupational Health and Safety)の認証は「データシートと認証」のページで見つかります。


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