残留電流モニタリング

残留電流モニタリング

汎用残留電流モニタリング

RCMモジュールの測定センサでACおよびDC残留電流を検出できます。

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EV-RCMシリーズの残留電流モニタリングモジュールはIEC 62752の要件に基づきACおよびDCの残留電流を検出します。このモジュールを既存の残留電流装置と組み合わせることで、電気自動車を充電する際に規格で要求されている電圧保護レベルが上がります。オプションでフエニックス・コンタクトの充電コントローラと接続すれば状態モニタリングもできて便利です。

特長:

  • 測定変換器で汎用残留電流検出
  • タイプA残留電流サーキットブレーカの使用と連続運転が可能
  • 連続残留電流モニタリングによる高いシステム可用性
  • フエニックス・コンタクトの充電コントローラと組み合わせた状態モニタリング
  • エラー発生時にフエニックス・コンタクトの充電コントローラを使用してリセット(オプション)

1チャネルの残留電流モニタリングモジュール

充電ポイント残留電流モニタリング用の1チャネルのRCMモジュール  

1チャネルの残留電流モニタリングモジュール

1チャネルのEV RCM Basicモジュールには1つの測定センサがあり、1箇所の充電ポイントだけに対応します。残留電流セーフティ機器(RCDタイプA)と組み合わせて家庭用のシンプルな充電ポイント(ウォールボックスなど)で使用するのに最適です。

2チャネルの残留電流モニタリングモジュール

2つの異なる充電ポイント残留電流モニタリング用の2チャネルのRCMモジュール  

2チャネルの残留電流モニタリングモジュール

2チャネルのEV RCM Compactモジュールは、1つの充電ステーションで2つの異なる充電ポイントの汎用残留電流検出に使用します。2つの測定センサで別々にモニタリングして商用充電ポイントの可用性を向上させます。1つのRCMユニットで異なるシグナル評価ができ、省スペースで低コストです。

電気自動車充電時の残留電流検出

電気自動車充電時の残留電流検出

インフラ側の残留電流安全装置(RCDタイプA)は必要な安全対策に欠かせない部品です。この安全装置は交流またはパルスの残留電流が30 mA以上になると遮断します(人と設備を保護)。車両の絶縁障害などで潜在的なDC残留電流が6 mA以上になる場合、DIN VDE 0100-722; 2013 および IEC 64/1846; 2012 Low-voltage electrical installations、Part 7-722: Requirements for special installations or locations (Supply of electric vehicle)に準拠して充電ポイントごとに適切な対策を取る必要があります。

フエニックス・コンタクトの汎用RCMモジュールはDCおよびAC残留電流を検出して既存の残留電流安全装置と連動して電気自動車充電時に追加の保護を提供します。オプションでフエニックス・コンタクトの充電コントローラと連動してRCMモジュールの状態モニタリングとリセットを行うことができます。

アプリケーション例:家庭用充電ステーションの残留電流モニタリング

残留電流モニタリング付きウォールボックスのセットアップを示す図  

残留電流モニタリング付きウォールボックスのセットアップ

家庭用充電ステーションでもフエニックス・コンタクトの1チャネルRCMモジュールで残留電流を検出し、この情報で充電ポイントを遮断できます。家庭で使用するコンパクトな充電ポイントの長期耐久性を確保します。

アプリケーション例:商用充電ポイントの残留電流モニタリング

図は異なる充電ポイントと残留電流モニタリング付き充電ステーションのセットアップを示す  

2チャネルRCMモジュールによる充電インフラ

2チャネルのRCMモジュールには潜在的な残留電流が存在する場合に充電ステーションの2箇所の充電ポイントを別々にモニタリングできるオプションがあります。これにより、商用充電インフラの可用性をさらに上げることができます。

フエニックス・コンタクト株式会社

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