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設置のヒント

センサ/アクチュエータケーブルはできるだけ最良の方法で配線したいと、厳しい産業環境、長寿命、あるいはコスト削減を第一に考えて、望むことは当然です。

曲げ半径

センサ/アクチュエータケーブルの設置:曲げ半径  

センサ/アクチュエータケーブルの設置:曲げ半径

可動設置では曲げ半径が大きい方が有利です。

曲げ半径が大きくなればなるほど動いて電圧が低くなるので注意してください。

結果としてケーブルの寿命が長くなります。ケーブル固有の最小曲げ範囲を考慮する必要があります。

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負荷

センサ/アクチュエータケーブルの設置:負荷  

センサ/アクチュエータケーブルの設置:負荷

接続部にケーブルループが充分あることを確認します。ループが充分あれば素材が早めに摩耗するのを防ぎます。

負荷を追加しても電圧を吸収するだけの空間距離があることになります。

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可動設置

センサ/アクチュエータケーブルの設置:ケーブル長  

センサ/アクチュエータケーブルの設置:ケーブル長

可動設置の場合、引っ張り荷重を吸収できるだけのケーブル長があることを確認します。

たとえばケーブルループやCドラッグチェーンを使って適切なケーブル長にすることができます。

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パワートラックチェーンのケーブル

センサ/アクチュエータケーブルの設置:パワートラックチェーンのケーブル  

センサ/アクチュエータケーブルの設置:パワートラックチェーンのケーブル

パワートラックチェーンに同じ径のケーブルをゆったりと置いて隣接させます。

径が異なる場合は、絶縁セグメントやブリッジを取り付け、寿命が長くなるようにします。

ケーブルの設置

ヘビーデューティなケーブルは屋外に設置します。フエニックス・コンタクトの軽いセンサ/アクチュエータケーブルは屋内に設置します。

ケーブル両端にストレインリリーフを取り付ければ理想的です。ただしこの場合はドラッグチェーンの可動部先端だけに取り付けます。

曲げ半径内で自由可動

ケーブルが曲げ半径内で自由に動くことを確認します。自由に動けばドラッグチェーンが無理に引っ張られることがありません。

重要:ケーブルを設置する場合はドラッグチェーンメーカーの注意事項に従ってください。

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ケーブルの結束

センサ/アクチュエータケーブルの設置:ケーブルの結束  

センサ/アクチュエータケーブルの設置:ケーブルの結束

ケーブルを結束する場合、ケーブルが変形せずに自由に動くことを確認します。

外径が大きく異なる丸ケーブルを設置する場合はブリッジを使用します。

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フエニックス・コンタクト株式会社

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コンフィグレータ

個別アプリケーションのために製品およびソリューションの環境設定を行います。

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