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公衆電話ネットワークのブロードバンド接続

一時的な高速または固定ブロードバンド回線接続

DSLテクノロジは既存のアナログ電話インフラを利用します。世界で最も広域のネットワークで、地上の最も遠い場所までリモートアクセスできます。

高速インターネット接続で、いつでも世界のどこからでも個別の機器、システム、複雑なイーサネットのネットワークにアクセスできます。

ADSLブロードバンドルーターは、サービス作業(テレサービス)時の一時的な高速アクセスやリモートステーションから中央社内ネットワークへの常時接続(固定ブロードバンド回線)に理想的です。

組込みのAnnex A/Bスイッチオーバーとモデム/ルーター機能間の個別指定で最大の柔軟性を実現します。プロバイダー要件をさらに事前に明確にする必要はありません。

産業環境で柔軟に使用

Annex AおよびB  

Annex A、B および J

使用するAnnex手順はプロバイダによって異なり、多くの国で統一仕様となっています。例えば、BとJは主にドイツで使用されています(Deutsche TelekomのALL-IP接続) Annex AとAnnex Bが世界中で最も一般的に使用されています。

  • Annex A:アナログテレフォニーと並列のDSL動作
  • Annex B:デジタルテレフォニーと並列のDSL動作(ISDN/Integrated Services Digital Network)
  • Annex J:IPの接続(Deutsche TelekomのALL-IP接続)

フエニックス・コンタクトのブロードバンドルーターは、Annex A/Bスイッチオーバーが組み込まれており、各地のテレコミュニケーションプロバイダの要件に簡単に適合します。  

大半がAnnex AとAnnex B

Annex A/B
ベルギー混在、主にAnnex A
デンマーク混在、主にAnnex A
ドイツAnnex B および Annex J
フランス混在、主にAnnex A
英国Annex A
アイスランドAnnex A
イタリア混在、主にAnnex A
オランダ混在、主にAnnex A
北米Annex A
ノルウェー混在、主にAnnex B
オーストリア混在、主にAnnex A
スウェーデン混在、主にAnnex A
スイスAnnex B
スペイン混在、主にAnnex A

モデムモード

DSLモデムは公衆DSLとローカルネットワークの間の信号処理を扱います。ルーターとファイアウォール機能は下流ルーター(例:セキュリティルーターや携帯電話ルーター)で扱います。

DSLモデムを接続したVPNトンネル  

セキュリティルーターと組み合わせてDSLモデムとして使用します(例:FL MGUARD)。

DSLモデムおよびモバイルルーターを接続したVPNトンネル  

セキュリティルーター(例:FL MGUARD)やモバイルルーター(例:PSI-MODEM-3G/ROUTER)と組み合わせてDSLモデムとして使用します。

ルータモード

ブロードバンドルーターはDSLからLAN(DSLモデム)への信号処理だけではなく、実際のルーター、VPN、NAT機能も扱います。

DSLルーターを接続したVPNトンネル  

DSLルーターとして使用 – VPNルーターとファイアウォール機能はDSL機器自体で処理します。

アプリケーションベースの機器タイプ

ご使用のアプリケーションに最適な機器タイプを使用します。


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詳細
  • 公衆電話ネットワークのブロードバンド接続

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