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ドイツ「インダストリー4.0」に適合する従業員の技能認定に関する国際協業に合意

2018/08/22

Phoenix Contact

フエニックス・コンタクト社(本社:ドイツ、ブロンベルグ)と、ドイツメッセ・テクノロジーアカデミー(Deutsche Messe Technology Academy、ハノーバー、以下「テクノロジーアカデミー」)は、従業員の技能認定(Employee qualification)について、今後積極的に協業することで合意しました。

(※当報道資料は、2018年8月8日(現地時間)にフエニックス・コンタクト社(本社:ドイツ、ブロンベルグ)が発表したプレスリリースの抄訳です。)
 

今回の協業は、企業が従業員に、インダストリー4.0に伴うデジタル化で必要となるスキルや知識を教育するためのものです。

本合意への署名にあたり、テクノロジーアカデミーのトーマス・リルケ(Thomas Rilke)CEOは、工業地域の開発や発展のために、適格な労働者の重要性を強調し、次のように述べています。「これからは、知識を共有する準備ができている者だけが、持続可能な成功と利益を得るでしょう。デジタル化の技術は、企業とその従業員にとって潜在的可能性が明確である場合のみ適用できます。そのためインダストリアルアカデミー(Industrial Academies)では、若年労働者と業界専門家の双方が、アプリケーションに特化した研修プログラムに参加しています。」

フエニックス・コンタクト社の最高技術責任者(CTO)であるローランド・ベント(Roland Bent)は、テクノロジーアカデミーとの協業が技術伝承のための重要なステップであるとし、次のように述べています。「フエニックス・コンタクトは、ワールドワイドなインダストリアルアカデミー設立のため、自社のノウハウや最先端のオートメーションのソリューションで貢献します。既存の設備を現代のソリューションに置き換えることで、エネルギー消費率を大幅に削減し、生産プロセスを合理化できる多くの分野があります。当社は製品群とアプリケーションに関する、現実的かつ実践的な研修を行うため、研究所を共同で設計し構築してゆきます。」

インダストリアルアカデミーは、中国、シンガポール、南アフリカ、トルコにおいても活動しており、地域内で現代の技術に関する専門知識を提供し、最先端の技術を広めてゆきます。
 

注)ドイツメッセ・テクノロジーアカデミーは、ドイツメッセ(Deutsche Messe AG)の子会社で、フォルクスワーゲングループアカデミー(Volkswagen Group Academy)が共同で主宰しています。世界的なテクノロジーアカデミーのトレーニングセンターの焦点は、産業生産を根本的に変革するであろう技術とサービスにあります。現在のテーマは、ロボット工学、オートメーション、インダストリー4.0、3D印刷、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)です。

 


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